神から人へ、人から神へ。次なる事象、次元(上昇)の前に、 多くの人の働きと、思いの高まり、調和を広げよ。 一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。さにて 本日何を問うや。 (村上和雄先生の「スイッチON」ということばは、全宇宙でも 使われて…
人間本来の食べ物、 神世の頃の人の食べ物、そは肉ならず、 魚ならず。神世の食せし食べ物は、木の実や穀物、植物なる。 人の肉食始まりは、人の愚かな欲望なりき。人は己の分を わきまえず、己が最も偉大なりと、考え誤り、他を征服し、 さらには他をも支配…
神から人へ、人から神へ。永きの年月、時の流れに、 人は己の使命を忘れ、今ある生の、眼前の、瑣末(さまつ)な 事象、現象に、惑(まど)い、愁(うれ)いの日を送りきぬ。 さにて本日、宇宙の星々、その中にある、宇宙の意図を、 意味を伝えむ。宇宙の始めに、…
神から人へ、人から神へ。傲慢ばかりが幅利かせ、この世に はびこる今の世よ。人の謙虚さ、慎ましさ、謙譲、控えめ、 譲り合い、さなる美徳は消え失せて、我を張り、押し退け、 我を通す。さなるさもしさ、卑しさに、嘆きも空しき、 侘しき心。今のこのとき…
神から人へ、人から神へ。多くの人の祈りを受けて、御霊は 天に昇りゆかむ。この世に残せし悲しみも、天へ帰りて、 清められむ。さにて本日、信じること、即ち人にとりて、最も 難しきことを教えむ。人はそれぞれ疑いと、信じることの間にて、 常に変わりて…
(天変地異・自然災害について) 神から人へ、人から神へ。 大きな犠牲と傷跡残し、世界を狂わす自然災害。 その奥にある神のご意図は、全てが地球の浄化の ためと、次なる世界の立て直しの、速やかにして 滞りなく、新たな御世へと移行するよう、 不要なる…
(新しい御世とはどのような御世なのか。新しい御世を 迎えるために人間はどのような準備をすべきなのか。) 神から人へ。人から神へ。 人類史上最大の危難危急の時代を迎え、 次なる御世を創世せんと、人は急ぎて協力し、集い集まり、 力を合わせ、新しき世…
(宗教・宗教団体・信仰について) まずは教えん。違いと区別。三つの間に違いはなかる。なれど 目的、やり方、方法、それぞれにあるが、違いなり。まずは 宗教。そのはじめの目的は、神が自ら存在を、示して広め、 伝えんために、わかり易き形に表し、ことば…
(宗教の違いについてお教え下さい。全ては元は同じ神様なので しょうか) かくも尊き、畏(かしこ)き神を、頂く神は、一つの民なり。 大和(日本)の民は、最も尊く、畏き神を頂く民なり。宗教、教団 いろいろあれど、全てを治める最も上の最上界にはスの神お…
(嘘をつくことは、どんなときにも許されないことでしょうか) さにあらず。人には常に、隠したきこと、言いたくなきことあらざるや。 人の知らせることのみが、正しき選択、策になし。なれば人は、ときに黙し、 ときに真と異なりて、多少の歪曲、脚色あらん…
命とは、神に与えられしものなり。 命に生を与えるものは、神のみ力、お仕組みによる。 生とは現界での状態であり、命とは無限に続く魂のことなり。 それゆえ、命は死と生を繰り返すなるが、命は無限に、 与えられし時から無限に続き、この世に生を持つこと…
神から人へ、人から神へ。今の人類、多くの者の 積み越し穢(けが)れ、 罪科(つみとが)を、人は禊(みそ)ぎて、贖(あがな)いて、神の許しを得ん ために、現世 命のある意味を、よくわきまえて、身を慎(つつし)むべし。 人は本来 罪深き者。生きる全てが罪の連…
(人災について) 物質文明の罠、人災、いよいよ大きな渦となり襲いかかる。 建築物は老化し、毒のある食材、建築材、塗料、染料、洗剤、 薬品。人に害ある物、数限りなく存在す。新薬にてただ傷に蓋を するのみにては、免疫力失いて、さらなる病を呼ぶばかり…
神から人へ。人から神へ。そなたに教え、語り来し、多くの伝えを伝えて くれよ。易しく説きし真理正法、多くの御霊(みたま)に聞かせてくれよ。 神の願いは今それのみ。さにて本日、何を問いたし。 (名誉欲は、いけないことでしょうか。人は誰でも、他人から…
(文明について) 文明なるは、人のみが持つことを許されしものなり。文明、 即(すなわ)ち、人をより幸せに導き、思いを高め、神に感謝 するの念を強めるべき、神の御心の現れとなるべきものなり。 文明の成果は全て、人の欲得、利害損得に駆使され、神の心は …
神から人へ、人から神へ。現世の出会いも、別れも、縁も、 全ては神に仕組まれしもの。人はこの世に出会いし人と、 その和を保ちて生き永らえて、さにてこの世の み役を果たす。 尊き出会いは神のみ恵み。己の御魂の向上のため、神に賜る縁 なれば。人は宿世…
神から人へ。神から人へ、教えしことのは。文字と光と力と業(わざ)を、 人は残らず果たすが大事。人の思いのつまらぬ葛藤、くだらぬ詮索、 疑い、迷い、全ては人の汚れと曇り。神のことばを聞く耳あらば、 人は迷わず導かれゆけ。神のことばの変わらぬ意味を…
神から人へ、人から神へ。 次なる事象、次元の前に、多くの人の働きと、 思いの高まり、調和を広げよ。 一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 人の遅れ、地球の遅れ、進化の止れる原因は、 全ては人の心の奥に、眠れる遺伝子、記憶の底の、 神…
神から人へ、人から神へ。教えの一つ、伝える意味を、生の要 (かなめ)に、中心に据え、己の生を高めてゆけよ。単なる知識や 好奇心、すぐに忘れることばにあらず。しかと己の御魂(みたま)に 入れよ。前世は己の生を清算、新たな生を賜わるために、 生の終わ…
神から人。 神から人へ、教え下ろして、人に広げて、さらに 後の世、次の世代へ、継がれ残され、伝わるように、 人は考え、行動せよ。 神の教えは絶対なれば、この世が終わり、時移り、 世代が変わりて、変遷せども、神のことばは 受け継がれ、伝わるように…
(老い、病気、死について) 老いも病も、生も死も、全ては同じ。神の御心。生を与えて禊(みそ)ぎを与え、 苦しき行にて悟らせん。死をば与えてこの世を終わらせ、あの世に禊ぎてまた 戻す。さにて人は、魂浄めて、無限の悟りを、気づきを得るよう、さなる御…
神から人。神から人に伝え教え、使わせ、そして許ししものに、 ことばあり。力あり。み業あり。主の神あり。神事あり、祝詞あり。 祭りあり。さにて諸々の、神と通じる多くのこと、もの、教え、 お伝え、全てに、神のご意図あり。ご意志あり。願いあり。 な…
神から人へ、人から神へ。真の教えの深き意味、深遠なる意味問い直せ。 今のこの世の嘆かわし、愚かな過(あやま)ち繰り返す、悲惨な現状、 無残な闘い、何より悲しく憂うべき今。 さにて本日、そなたと久々の問い、答えの時を喜ばん。そなたの成長進歩を 喜…
神から人へ。神から人へ、全ての教えは下ろされぬるを、全ての 教えは未だ守られ、行い現さる至らざるを。全ての教えを読み解く なかれ。先ずは行い、肚にて分かれよ。分かると知るとの違いを知れよ。 頭に理解し、納得せしも己の魂、肚に届かず。中途半端の…
(世界の情勢についてお尋ね申し上げます。 一つは先日のニューヨークの大停電について、二つ目はコンピューター ウイルスの蔓延について、三つ目はイラクでの国連に対するテロについて、 事件の意味、神様のご意図をお教えください) さても暗き出来事ばか…
(世界の国や人種について) さても難しく、また答え難きことを聞くものなるかな。 なれども答えん、答えて示さん。さにて知れよ、神のご意図を。 神世の昔の、さらに昔、この世に生命、命あるもの、 全ては同じに、形も姿も、全てが同じに、神は作らる。 な…
神から人へ、人を介して教えしことは、 全て神の御心なれば、急ぎて伝えて広めてゆけ。 今を逃さば後には遅く、全て終わりて取り返せぬ。 努力惜しまず、時間を惜しめよ。猶予の期限も近づき ぬるを。地球の危機を救えよ、人よ。 神から人へ。 人の全ての改…
(この世に一切偶然はないと言います。本当でしょうか。全て神様が仕組まれて いるのでしょうか。それは狂いもなく進み、実現してゆくものなのでしょうか。 そうだとすれば、人間は何をしても無駄、何もしなくともよい、ということに なるのではないでしょう…
神から人。そは、昔からの古代からの、遠い遠い、人類の祖先、 人類の始まり、全ては、そこから始まりし世の、全ての大本なる その始めからの、遠い遠い昔なり。その時人が、神に望み、神に 願うこと、ものは、ただ人が食うに困らず、生きるに困らぬ、 必要…
神から人へ。 神のみことば、教えなり。人と伝えし教えなれば、人の全てに伝えることが、 全ての者の、縁ある者の、み役なり。素直に正しく心豊かに、さなるようにと 伝え教えし、神のことばを人に知らせよ。この世の変わり目、この世の終わり。 時は移りて…