「真理の御霊」

最後の審判(次元上昇)を超えるために1999年からひふみともこさんに下ろされている神示をお伝えします

2015-02-01から1ヶ月間の記事一覧

神から人へ◎波動・ことば・命の根源について◎

(波動について) 波動とは、すべての事象、万物の、すべての元なり。 波動によりてことばも生まれ、波動によりて命も 生きなん。波動を損ない、衰えぬれば、命も絶えて、 生は終わりぬ。 全ての元の波動を守り、高め強めて、さらに浄めば、 命は永らえ、病…

神から人へ ◎循環・ことば・宇宙の根源について◎

神から人へ。神から人へ、伝え教え、書かせて広め、 世に知らしめし、今の世、人々に、広めて残して、 さらに多くの、人を救えと申せしも、全ては神の御心 なれば、よく仕えろよ、働けよ。さにて本日問いを なされよ。 (循環について) 可なり。 循環につい…

神から人へ◎地球の次元について◎

神から人へ、人を介して教えしことは、 全て神の御心なれば、急ぎて伝えて広めてゆけ。 今を逃さば後には遅く、全て終わりて取り返せぬ。 努力惜しまず、時間を惜しめよ。猶予の期限も近づき ぬるを。地球の危機を救えよ、人よ。 神から人へ。 人の全ての改…

神から人へ◎地球の立て替え直しについて◎

神から人へ、人から神へ。 互いの能力欠点を、補い救い、協力し、 さらに高次の神の手伝い、人の救いを進めてゆけよ。 神のなし得ぬ人の救いは、人が助けて手伝えよ。 神にも分からぬ明日の世界を、人の努力で変えて ゆけ。神の世界は既に終わるも、人の世界…

神から人へ ◎霊界・幽界について◎

(この世の修行を終えた後の世界・霊界について)霊界というは、この世と異なる、遠く次元の異なれる、 遥か宇宙のそのまた遠くに、人の学問技術にては、 到底届かぬ遠き世界よ。遠くて近き霊界なれば、人は 肉体滅びし後には、瞬時に着きて、そこにて生まれ…

神から人へ 「神のことばを、人に知らせよ」

神から人へ。神のみことば、教えなり。 人と伝えし、教えなれば、人の全てに伝えることが、 全ての者の、縁ある者の、み役なり。 素直に正しく心豊かに、さなるようにと伝え教えし、 神のことばを人に知らせよ。 この世の変わり目、この世の終わり。 時は移…

神から人へ◎霊、霊魂、魂の違いについて◎

(霊、霊魂、魂の違いについてお教え下さい) 三つのものは同じもの。もともと一つの同じものなり。 人に宿りてこの世に下りれば、即ちそれは、魂なり。 命は肉体動かす力。 肉体滅びし後には命は亡くなり、 消えゆかん。 霊魂、それは、肉体なくしこの世を…

神棚で読んでいただきたい祝詞(のりと)2種

地球の浄化、人の心の浄化のため 「いろは祝詞」「ひふみ祝詞」に続けて 読んでいただきたい祝詞 「天地一切清浄祓 てんちいっさいしょうじょうばらい」 天清浄地清浄内外清浄 (てんしょうじょう ちしょうじょう ないげしょうじょう) 六根清浄と祓給う (…

神から人へ◎言霊・ この世を浄化する霊力◎

神から人へ ◎言霊・ この世を浄化する霊力◎ 言霊というは、ことばの魂。 ことばの内奥にこめられたる、ことばの命と祈り なり。神はことばの一つ一つに、神の祈りを こめられたれば、ことばを発することにて祈りは 叶い、願いは起こりて実現せん。 ことばは…

神から人へ ◎守護神様が目覚める祝詞「いろは」「ひふみ」

神と最も近づく祝詞(のりと) 「いろは」と「ひふみ」 心を浄めゆくこと。神に感謝を捧げゆくこと。 そのみを日々に繰り返せよ。 日々の感謝は己を浄め、心を高めて、保ちおきなん。 神への感謝は特別ならず。人の務めよ、当然のこと。 供物や献上よりも神…

神から人へ ◎日本の神・世界の神・邪神について◎

神から人へ。 常に聞きたきことあれば、その時聞けよ、聞きたきことを。 なれば、本日、何を問うや。 (日本の神と世界の神についてお教えください) 日本の神は、最も始めの、原初の神なり、始まりなり。 その次多くの神が作られ生まれて、 世界にわたり、…

神から人へ ◎四方の神・四十八の神について◎

神から人へ。神から人へ、教えておきたいこと多く、 知らせて広めて、救いを広げよ。 さにて本日、問いを問いて、さなる後にも教えてゆかん。 さにて問いは何なるや。 (四方の神々についてお教えください。また、心の神様とは、 どのような神様でしょうか。…

神から人へ◎神様・ことばの神について◎

神から人。 神から人へ、教えて伝え、残して広め、 さにて人類地球のための、平和繁栄進歩のための、 幾多の教えも今早終われり、今はそなたの問いに 答えて、よすがされよ。支えとされなん。 本日そなたの問いはいかなる。 (神様について) では、始めん。…

神から人へ ◎宗教と政治、真の宗教とは◎

神から人へ。 神から人へ、教えておきたし。伝えておきたし。 この世を救い、守りてやりたし。神を手伝え。 さにて本日何を問うや。 (宗教の違いについてお教え下さい。全ては元は 同じ神様なのでしょうか。) かくも尊き、畏き神を、頂く神は、一つの民な…

神から人へ ◎宗教・宗教団体・信仰について◎

(宗教・宗教団体・信仰について) まずは教えん。違いと区別。 三つの間に違いはなかる。なれど、目的、やり方、方法、 それぞれにあるが、違いなり。まずは宗教。 そのはじめの目的は、神が自ら存在を、示して広め、 伝えんために、わかり易き形に表し、こ…

神から人へ◎科学における神と人の領域について ◎

神から人へ、人から神へ。 互いの信頼・信仰のもと、人の進化は神に近づき、 やがては神の授けし頃の、尊き御魂(みたま)に 進化せよ。 さにて本日、神と人との領域について、 細かく答えん。 そもそも神は人を創り、命を与えしそのときに、 神の御魂を分け…

神から人へ ◎老い、病気、死について◎

(老い、病気、死について)老いも病も、生も死も、全ては同じ。神の御心。 生を与えて禊ぎ(みそぎ)を与え、苦しき行にて 悟らせん。死をば与えてこの世を終わらせ、 あの世に禊ぎてまた戻す。さにて人は、魂浄めて、 無限の悟りを、気づきを得るよう、さ…

神から人へ ◎神と、先祖と共に行を積む◎

神と人。神と人との出会いの中で、人が与えられし、 ことばと文字、様々な物質、金、富、幸、 いろいろあるが、人が最も大事にし、求めしは、 即ち金銭、物質なりし。 なれば自ずと我も現れ、人より多くの、人より豊富な、 富、幸、金銀財宝 手中に入れたし…

神から人へ ◎時間について◎

神から人へ、 教え残せしことの幾つか、まだ残れるが、今はまだ、 全てを明かす時期になければ、いずれは全てを教え 伝えん。なれば、今そなたの問いに、人に答えて 伝えてゆけよ。本日の問いは。 (時間について) では答えん。時間とは、時の流れの循環な…

神から人へ ◎医学、医療の罪について◎

(医学、医者、薬などについてお教えください) さにても神の御心は、全ての人の生命を、高く健康、 健やかに、保てるように作りしを、人の想念、悪行が、 己の体を傷つけ、貶め(おとしめ)、ついには汚れを 貯めさせて、病いとなりて、表れなん。 なれど、…

神から人へ ◎人間の魂の進化と地球の進化◎

神から人へ。人から神へ。 人に伝えし全てのことを、教え尽くして残すなき、 全ての教えをかなえ起こして、人の世界に 実現させよ。具体化させよ。多くの人の迷いも 悩みも、暗き心の闇も、光を当てて明らかにせよ。 ことばを伝えて もつれを解けよ。 乱れて…

神から人へ「嘆きの言葉は不要なり」

神から人へ。人から神へ。 伝え残すも、教え残すも、今は終わりて何もなければ、 ただひたすらに信念を、己の思いを高め行くべし。 迷う心は妨げなり。疑う心は足かせなり。 何も迷わず疑わず、真理の示す教えに従い、 神の導く方を向き、わき目振らずに歩む…

地上の乱れを正す波動「ひふみ祝詞・ いろは祝詞 」

地上の乱れを正す波動 「ひふみ祝詞・ いろは祝詞 」 神から人へ。 人から神へ。多くの罪もあやまちも、 人の生きる標となりて、人を導き、人を誘い、 人を迷わず進ますための、神の経綸、始めの計画。 なれば人は、そこから読み取り、 神の示さる神のご意図…

神から人へ 「日々に祈れよ、波動を高めよ」

神から人へ。人から神へ。 神の世界は地球を救い、人類自然を残したし。 なれば人もよく悟りて、危難を救い、転機と変えよ。 よくも悪くも、決めるは人なり。 人の思いの持ち方一つ、想念一つで動きは変わり、 地球の浄化と転じてゆかん。 人の思いの惑い悩…

神棚で祈る意味・「いろは」「ひふみ」の祈り方

(神棚を祀り、祈りを捧げることの意味を お教えください) 神を尊び、感謝を表し、地球の波動を正す祈りを、 日々に欠かさぬ意味は重し。 なれば、神棚、仏壇も、意味あることなり。形なり。 なれど気を付け、戒む(いましむ)べきは、形に とらわれ、形式…

神から人へ ◎封印を解く・「いろは」「ひふみ」◎

神から人へ、人から神へ。 神の教えとうらはらの、人の行い、ことばと思い。 なぜに神の心を忘れ、人の思惑、欲望、願望、 さなる汚れ(けがれ)に身を染めぬるや。 今の最後の神の願いも通じぬままにて、この世の 終わりを迎えんとすか。今の最後の神の願い…

神から人へ◎最期の審判 未来は人が作るもの◎

神から人へ ◎最期の審判 未来は人が作るもの◎ 神から人へ。 神から人へ、教えて残せよ、神のため。 神のためとて人のため。この人類の明日のため。 さにて本日何を問いたし。 (神界、霊界で起きたことが、現界でも起こるという ことですが、そのことについ…

ひふみともこさんへお伝え・「神誥記」出版前

神から人へ。人から神へ。多くの教え、ことば、 思いを、願いを伝え、残させて、 今ようやくに人類に、巡り伝わる初めの世紀。 人への願いの全てを教え、人に伝えて広めゆくよう、 易しく教えことばに直し、人にまだまだ広めてゆけよ。 さても本日嬉しき報告…

ひふみともこさんへお伝え・「神から人へ」出版前

神から人へ、人から神へ。 互いの通信、問答通じて、己の疑問や悩みを晴らし、 さらに心を高め、強めよ。 神のことばはそれぞれに、神の思いを、意思の強さを、 相手に応じて変えゆかん。なればそなたも心高めて、 神の波動に共和して、神の祈りを行えよ。 …

ひふみともこさんへお伝え・「神から人へ」出版後

神から人へ。人から神へ。 互いの感謝と貢献が、いつか人類地球を救いて、 やがては神の楽園へと、この世の天国、神の世なる らん。さにて本日、久々の通信にて、まずは 問いたきことを問えよ。その後、新たなみ役の ことと、これより後のことを命じん。 (…