「真理の御霊」

最後の審判(次元上昇)を超えるために1999年からひふみともこさんに下ろされている神示をお伝えします

2015-03-01から1ヶ月間の記事一覧

神から人へ◎霊性進化・霊なる者の自覚を持て◎

神から人へ、人から神へ。 次なる事象、次元の前に、多くの人の働きと、 思いの高まり、調和を広げよ。 一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 人の遅れ、地球の遅れ、進化の止れる原因は、 全ては人の心の奥に、眠れる遺伝子、記憶の底の、 神…

神から人へ「神のことばを、人に知らせよ」

神から人へ。神のみことば、教えなり。 人と伝えし、教えなれば、人の全てに伝えることが、 全ての者の、縁ある者の、み役なり。 素直に正しく心豊かに、さなるようにと伝え教えし、 神のことばを人に知らせよ。 この世の変わり目、この世の終わり。 時は移…

神から人へ ◎「最後の審判」について◎

神がこの世に創られし、この地球、自然、大地の恵、 太陽の恵、海山の産物、植物、動物、昆虫、 その他諸々の生物、そして万物の霊長たる人類、 こうした一切の創造物は、みな神のみ力、ご意思、 ご意図によりて創られ、生を与えられ、魂を与えられ、 そして…

神から人へ ◎日本の神・世界の神・邪神について◎

神から人へ。 常に聞きたきことあれば、その時聞けよ、聞きたきことを。 なれば、本日、何を問うや。 (日本の神と世界の神についてお教えください) 日本の神は、最も始めの、原初の神なり、始まりなり。 その次多くの神が作られ生まれて、 世界にわたり、…

神から人へ ◎四方の神・四十八の神について◎

神から人へ。神から人へ、教えておきたいこと多く、 知らせて広めて、救いを広げよ。 さにて本日、問いを問いて、さなる後にも教えてゆかん。 さにて問いは何なるや。 (四方の神々についてお教えください。また、心の神様とは、 どのような神様でしょうか。…

神から人へ◎神様・ことばの神について◎

神から人。 神から人へ、教えて伝え、残して広め、 さにて人類地球のための、平和繁栄進歩のための、 幾多の教えも今早終われり、今はそなたの問いに 答えて、よすがされよ。支えとされなん。 本日そなたの問いはいかなる。 (神様について) では、始めん。…

神から人へ ◎日本のことば、日本のお役目とは◎

日本とは、世界の中心、世界の始め。 なれば、日本の国民は、神に使われ働く民なり。 言霊清くも美しく、神のことばに最も近く、 さらにも神に近き姿に、人は作られ、似せられき。 なれば神の世、神と人とを、つなげる役も、み役 なりき。そして今の世、神と…

神から人へ ◎霊性進化・霊なる者の自覚を持て◎

神から人へ、人から神へ。 次なる事象、次元の前に、多くの人の働きと、 思いの高まり、調和を広げよ。 一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 人の遅れ、地球の遅れ、進化の止れる原因は、 全ては人の心の奥に、眠れる遺伝子、記憶の底の、 神…

神から人へ◎言霊・ この世を浄化する霊力◎

言霊というは、ことばの魂。 ことばの内奥にこめられたる、ことばの命と祈り なり。神はことばの一つ一つに、神の祈りを こめられたれば、ことばを発することにて祈りは 叶い、願いは起こりて実現せん。 ことばは音霊にて、音の波動がことを起こし、 音の波…

霊性進化(次元上昇)の祝詞「いろは」「ひふみ」

神から人へ。教え残せし最大の、最も重要、重大なる、 神のご意図を示して明かさん。 そはまたそなたと、そなたの未来、明日の日本と人類と、 全ての宇宙の生命にも、関わりゆくなり、変えゆくものなり。 富士は晴れたり、日本晴れ。日本の夜明けも近づきな…

神から人へ 「疑う者にも、説きて聞かせよ」

神から人。 神から人へ、教え伝えし幾千、幾万、幾億人。 さほどの数の人類人種、生まれて消えてを繰り返し、 その数、回数数うに能ぬ。 なれどもさほどの苦労も甲斐なく、今早や時は終末ならん。 なれど、そにても諦めぬなり。人類再び再生せんを。 神の手…

神から人へ ◎魂との会話・自分への不満◎

(魂と向き合い、自分の魂と会話するには、 或いは 神様と対話するにはどうすればよいでしょうか) さてもた易きことならずや。人はそれぞれ等しく 御霊(みたま)を授かり、賜り、与えられ。 さなる尊き魂を、何故粗末に扱うや。ただに己を大切にせよ。 神…

神から人へ ◎神棚・祈り・宇宙とつながる◎

(神棚を祀り、祈りを捧げることの意味を お教えください) 神を尊び、感謝を表し、地球の波動を正す祈りを、 日々に欠かさぬ意味は重し。 なれば、神棚、仏壇も、意味あることなり。形なり。 なれど気を付け、戒む(いましむ)べきは、形に とらわれ、形式…

神棚で読んでいただきたい祝詞(のりと)2種

地球の浄化、人の心の浄化のため 「いろは祝詞」「ひふみ祝詞」に続けて 読んでいただきたい祝詞 「天地一切清浄祓 てんちいっさいしょうじょうばらい」 天清浄地清浄内外清浄 (てんしょうじょう ちしょうじょう ないげしょうじょう) 六根清浄と祓給う (…

神から人へ「嘆きの言葉は不要なり」

神から人へ。人から神へ。 伝え残すも、教え残すも、今は終わりて何もなければ、 ただひたすらに信念を、己の思いを高め行くべし。 迷う心は妨げなり。疑う心は足かせなり。 何も迷わず疑わず、真理の示す教えに従い、 神の導く方を向き、わき目振らずに歩む…

神から人へ「神と人、一体となりて行を積む」

人には人の、それぞれのみ役がある。 神には神のみ役がある。神にみ役あり、というは、 神にもいろいろな方がおられ、神も人と同じく、 様々な役割を担われているからなり。 なれば神も人と同様、そのみ役を果たしつつ、 人間界の行い、営み、万物の仕組みが…

最後のお伝え「ただ一筋に正しき道を歩み続けよ」

神から人へ。 神から人へは同じなれども、今日より伝えんことの 一つも、漏らさず写して、指針とされよ。 後の人類、生命の、全ての救済、再生のため。 来たる日、天は裂けて落ち、空から無数の隕石が、 数え切れぬ程の火の星が、降りて落ちなん、襲い来るら…

神から人へ ◎「最後の審判」について◎

神がこの世に創られし、この地球、自然、大地の恵、 太陽の恵、海山の産物、植物、動物、昆虫、 その他諸々の生物、そして万物の霊長たる人類、 こうした一切の創造物は、みな神のみ力、ご意思、 ご意図によりて創られ、生を与えられ、魂を与えられ、 そして…

神から人へ 「神に従わば、迷いなし」

神から人。 神から人へ、教えん、伝えん、知らせ広めん。 人の多くの魂を、浄めて高めて、引き上げん。 あの世の遠く、遥か彼方よ、昔も未来も共に存在する、 過去の栄華も、未来の繁栄、共にあるなり、栄えるなり。 今に変わらぬ神の国。地上世界を超えてあ…

神から人へ ◎時を超え、時を生きよ◎ 

神から人。 そは、昔からの古代からの、遠い遠い、人類の祖先、 人類の始まり、全ては、そこから始まりし世の、 全ての大本なるその始めからの、遠い遠い昔なり。 そのとき人が、神に望み、神に願うこと、ものは、 ただ人が食うに困らず、生きるに困らぬ、必…

神から人へ「邪神・邪霊に惑わさるるな」

神から人。 神から人へ、繰り返し、告げることのは、ことばの意味は、 日々に同じと、変わらざると、思えどそれは過ちなり。 日々に御魂(みたま)の昇華して、人の昇華(しょうげ)や 精進により、人の聞こえる意味は同じとなるとも、 御魂にひびく真の意味…

神から人へ ◎人はなぜこの世に生きるのか◎

神から人へ。神から人に、伝え、与え、 もたらせし、数々のみ恵み。 数々の恩恵、さなる中で、とりわけ大切なるは、 ことばなり、文字なり、光満ちあふれる魂なり。 それは、人のみに与えし、神からの授けもの なれば、人にあらざる動物、植物、自然、昆虫、…

神から人へ 「神の真理を疑うなかれ」

多くのことを、教え導き、誘い、養いし恩、 与えし恵み、授けし慈愛、 全てのことをいまさら思うに、時は少なし。 嘆きて、嘆きえず、惜しみて惜しみえず。 神の恩愛、思いを致せば、遥かに高き山よりも、 遥けく広き海よりも、さらに高くてさらに広く、 厚…

神から人へ◎最後の審判(次元上昇)までに ◎

真の神の世界とは、呪文や儀式、生贄(いけにえ)も、 全て望まぬ無用の無駄なり。 真の神の世界とは、単純に、心の奥にて結ばれて、 一人一人の心の宮に、神の社(やしろ)を立てれば よからん。そが全てなり。神意なり。 地上天国実現は、真摯に謙虚に生き…

神から人へ ◎日本のお役目・世界の浄化◎

日本とは、世界の中心、世界の始め。 なれば日本の国民は、神に使われ働く民なり。 言霊清くも美しく、神のことばに最も近く、さらにも 神に近き姿に、人は作られ、似せられき。なれば 神の世、神と人とを、つなげる役も、み役なりき。 そして今の世、神と人…

神から人へ ◎地球の次元に残さるなかれ ◎

神から人へ ◎地球の次元に残さるなかれ ◎ 神から人へ。人から神へ。 神の伝えも終わりに近く、あとは人の努力に任せ、 人の精進努力に待ちて、見守り守りて、控え待つ なり。なれば、人は自ら立ちて、 己のなすべき 行いを、再度見直し考えるべし。 何も知ら…

神から人へ ◎地球の立て替え直しについて◎

神から人へ、人から神へ。 互いの能力欠点を、補い救い、協力し、 さらに高次の神の手伝い、人の救いを進めてゆけよ。 神のなし得ぬ人の救いは、人が助けて手伝えよ。 神にも分からぬ明日の世界を、人の努力で変えて ゆけ。神の世界は既に終わるも、人の世界…

神から人へ◎地球の次元について◎

神から人へ、人を介して教えしことは、 全て神の御心なれば、急ぎて伝えて広めてゆけ。 今を逃さば後には遅く、全て終わりて取り返せぬ。 努力惜しまず、時間を惜しめよ。猶予の期限も近づき ぬるを。地球の危機を救えよ、人よ。 神から人へ。 人の全ての改…

神から人へ ◎混乱・戦争・テロについて◎

神から人へ、人から神へ。 多くの人の役に立つ、教えを乞いて、人にも知らせよ。 知らずに過ごす世の人々の、迷妄愚妹を晴らすべし。 そにて賜る神の恩寵、慈愛を受け取れよ。 神の慈愛はさらにも深く、心の底まで染みゆきて、 御魂(みたま)の奥の深奥まで…

神から人へ「読み、魂に入れ、理解を待て」

神から人。 神から人に伝え、聞かせ、知らしめんとしておられる。 その意味を、人が正しく理解するや否や。そは、 その人の魂の置き方、位置、高さ、想念の豊かさ、 大きさ、魂の浄さ、心の広さ、心の高さ、 その他諸々の総合なれば、一に人の知恵に頼みて、…