2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧
神から人へ、人から神へ。一つの段階踏み越えて、昇華(しょうげ)を許され、 次元をあげり。神の教えは不変の真理。一人一人の日々の行、進む方向、 示すにあらず。人は過(あやま)ち繰り返してのみ、真の真理をつかみ取るもの。 人から教わり、書にて読み、人…
神から人へ、人から神へ。 幾つの疑問を、悩みを問えよ。さにて本日そなたの問いは。 (日本の神社の役割についてお尋ね申し上げます、 神職の方々はこれからどのようにして、人々をお導きして ゆけばよいのでしょうか。新しい使命や役割があるのではないで …
1月27日以降、お役目のある方に奏上していただきたい祝詞 出口王仁三郎「霊界物語六十巻 第十四・十六章」より 「感謝祈願祝詞 みやびのことば」「天津祝詞 あまつのりと」の 二種です。節分の祝詞に続けて読みます。 感謝祈願詞(みやびのことば) 至大天…
心を浄めゆくこと。神に感謝を捧げゆくこと。 そのみを日々に繰り返せよ。 日々の感謝は己を浄め、心を高めて、保ちおきなん。 神への感謝は特別ならず。人の務めよ、当然のこと。 供物や献上よりも神は喜び、受け取られん。 神への感謝の高き祈りを。 なれ…
神と人とが、共に仲良く、睦まじく、この世に暮らし、生きるためには、 人は心浄め、さらに行を果たし、神の心に近づく努力と、神に仕える献身と、 神に下座する謙譲と、神に感謝捧げる素直な魂。これらのものを備えることが 必要なり。不可欠なり。なれば人…
神から人へ 。来るべき日、そなたたちは、神に仕え、神の声に従い、 神に使われる魂の者たちなり。この書記を読み、神を信じ、 神を求める者たちは、皆等しく神の子なり。 神の御心に求め、神の御心に適(かな)わんと求める心を持たば、 すなわち神は、神の子…
神から人へ。 神から人へは同じなれども、今日より伝えんことの 一つも、漏らさず写して、指針とされよ。 後の人類、生命の、全ての救済、再生のため。 来たる日、天は裂けて落ち、空から無数の隕石が、 数え切れぬ程の火の星が、降りて落ちなん、襲い来るら…
(新しい御世(みよ)とはどのような御世なのか。新しい御世を迎えるために 人間はどのような準備をすべきなのか) 神から人へ。人から神へ。人類史上最大の危難危急の時代を迎え、 次なる御世を創世せんと、人は急ぎて協力し、集い集まり、力を合わせ、 新し…
神から人へ人から神へ。 多くの教えと役割を終え、人に慈愛の輪を広げ、 神のみ役を充分果たし、その後神の祝福と、ねぎらい賜り安らげよ。 まだまだなされぬことの多く、まだまだ足らず、神への奉仕。 神の願いを叶えゆけ。一つ一つを大切に。一歩一歩を急…
神から人へ、人から神へ。教えの一つ、伝える意味を、生の要(かなめ)に、 中心に据え、己の生を高めてゆけよ。単なる知識や好奇心、すぐに忘れる ことばにあらず。しかと己の御魂(みたま)に入れよ。 前世は己の生を清算、新たな生を賜わるために、生の終わり…
神から人へ、人を介して教えしことは、 全て神の御心なれば、急ぎて伝えて広めてゆけ。 今を逃さば後には遅く、全て終わりて取り返せぬ。 努力惜しまず、時間を惜しめよ。猶予の期限も近づき ぬるを。地球の危機を救えよ、人よ。 神から人へ。 人の全ての改…
神から人。 神から人へ、教え下ろして、人に広げて、さらに 後の世、次の世代へ、継がれ残され、伝わるように、 人は考え、行動せよ。 神の教えは絶対なれば、この世が終わり、時移り、 世代が変わりて、変遷せども、神のことばは 受け継がれ、伝わるように…
神から人へ、人から神へ。 全ての人に使命あり。使命と共に、運命(さだめ)あり。人の運命を決め行くは、 人の生き方、心の持ち方。なれば人は、努めるべし、怠(おこた)らざるべし、 励むべし。さにて本日、人の名前について答えん。 人にはそれぞれ生まれし…
神から人。 神から人へ、教えて伝え、残して広め、 さにて人類地球のための、平和繁栄進歩のための、 幾多の教えも今早終われり、今はそなたの問いに 答えて、よすがされよ。支えとされなん。 本日そなたの問いはいかなる。 (神様について) では、始めん。…
神から人。神から人に、伝え、教え、導き、そして望み、祈り託せし、 もの、こと、そして今日、人が使うを許されしそのことは、即ちことば、 ことのはなり。なれば、人の思いが低からば、そのことばは汚(けが)れ、 淀(よど)み、思いの低さをさらに低めるもの…
神から人。 神から人に、神と人との大きな違いを教えんかな。 そは、神は人に、多くのみ恵みを与え、なおかつ、 ことばと光と魂を与え、さらなる豊かな繁栄と、心の富と、 体の健と、家族の平和と安泰と、それら人が幸を得るための、 最低限の条件なるを与え…
神から人。神から人へ、伝え、教え、気付かせ、さにて人の魂浄め、 御魂(みたま) 禊(みそ)ぎて、高め、浄めん。 さなるご意図で作られし、物質、仕組み、自然に境遇。人は気付くべきなり。 悟るべし。己の至らぬ思いや念が、己を傷付け、魂汚(けが)すを。 人…
神から人へ、人から神へ。 多くの人の手を介し、人の力を集めつつ、神の光を世に広め、 神のことばを人に届けて、さらなる地球の向上と、 人の進歩の時は近し。なれば、人は恐ることなく、 何の迷いもわずらいもなく、神のみ光、力を信じて、 ただこの時を、…
(輪廻転生についてお教え下さい) では教えん。 仏教世界のことばなれど、その元、根源、神仕組みなり。 神の定める法則は、人の魂浄めんために、 さらに高めて昇華(しょうげ)のために、幾多の困難、 禊ぎ(みそぎ)を与えて、さらなる高き魂にすること。…
神から人へ。人から神へ。神への思いを高めてゆけよ。人間心の狭きになく、 広き愛にて、救いて行けよ。迷える衆生(しゅじょう)の多かれば、これから 後にも働けよ。人とのご縁を広げてゆけよ。知らぬ者との輪を広げ、さらに 強めて、結びてゆけよ。多くの人…
心を浄めゆくこと。神に感謝を捧げゆくこと。 そのみを日々に繰り返せよ。 日々の感謝は己を浄め、心を高めて、保ちおきなん。 神への感謝は特別ならず。人の務めよ、当然のこと。 供物や献上よりも神は喜び、受け取られん。 神への感謝の高き祈りを。 なれ…
神から人へ、人から神へ。 己の問いたきことあらば、神に問いて、助けとされよ。神の伝えることばの 奥の、真の真理を読み取れよ。さにて本日何を問いたき。 (一つは「いろは」の解釈についてです。地獄からようやく抜け出ることが できた霊の心境を詠んだも…
神から人へ。神から人へ、教えて残せよ。多少なるとも。残さぬ教えは 間違いのみの、偽り宗教、汚れしことばの、人の心をかどわかす、 甘言(かんげん)ばかりの戯言(たわごと)のみなり。さにて本日何を問いたし。 (人間が作られた時にすでに持っていた汚れ、…
神から人へ、人から神へ。 互いの能力欠点を、補い救い、協力し、 さらに高次の神の手伝い、人の救いを進めてゆけよ。 神のなし得ぬ人の救いは、人が助けて手伝えよ。 神にも分からぬ明日の世界を、人の努力で変えて ゆけ。神の世界は既に終わるも、人の世界…
神から人へ、人から神へ。常に変わらぬ交流を、絶えざる循環、交(か)わす 祈りを。さにて本日、今の地球の最も危機なり。存続するか、滅亡するかの、 瀬戸際のときを今や迎えり。人はこれまで幾度もの、危難を乗り越え、解決し、 学問、技術を発展させて、失…
神から人へ、人から神へ。 次なる事象、次元(上昇)の前に、多くの人の働きと、思いの高まり、 調和を広げよ。一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 人の遅れ、地球の遅れ、進化の止れる原因は、全ては人の心の奥に、 眠れる遺伝子、記憶の底の…
神から人へ。人から神へ。互いの通信交信に、神の祈りを 込めて伝えん。人の現世の向上を、人の心の弥栄(いやさか)を。 人が過(あやま)ち惑いても、父なる神に戻り来て、魂休め、 再生せんを。さにて、次なる問いは。 (2001年9月11日のアメリカでの…
人、皆同じ魂なり。魂、心、肉体、その他全て、神から賜(たまわ)り、 神から与えられ、いずれは神にお返しするものなり。 なれば、人は、いずれも汚してならず、汚してならぬが 理(ことわり)なるを、 人の中に、与えられし魂、与えられし肉体、与えられし心…
神がこの世に創られし、この地球、自然、大地の恵、 太陽の恵、海山の産物、植物、動物、昆虫、 その他諸々の生物、そして万物の霊長たる人類、 こうした一切の創造物は、みな神のみ力、ご意思、 ご意図によりて創られ、生を与えられ、魂を与えられ、 そして…
(世界の情勢についてお尋ね申し上げます。 一つは先日のニューヨークの大停電について、二つ目はコンピューター ウイルスの蔓延について、三つ目はイラクでの国連に対するテロについて、 事件の意味、神様のご意図をお教えください) さても暗き出来事ばか…