2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧
神から人へ。神から人へ、教えしことのは。文字と光と力と業(わざ)を、 人は残らず果たすが大事。人の思いのつまらぬ葛藤、くだらぬ詮索、 疑い、迷い、全ては人の汚れと曇り。神のことばを聞く耳あらば、 人は迷わず導かれゆけ。神のことばの変わらぬ意味を…
神から人へ、人から神へ。 次なる事象、次元の前に、多くの人の働きと、 思いの高まり、調和を広げよ。 一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 人の遅れ、地球の遅れ、進化の止れる原因は、 全ては人の心の奥に、眠れる遺伝子、記憶の底の、 神…
神から人へ、人から神へ。教えの一つ、伝える意味を、生の要 (かなめ)に、中心に据え、己の生を高めてゆけよ。単なる知識や 好奇心、すぐに忘れることばにあらず。しかと己の御魂(みたま)に 入れよ。前世は己の生を清算、新たな生を賜わるために、 生の終わ…
神から人。 神から人へ、教え下ろして、人に広げて、さらに 後の世、次の世代へ、継がれ残され、伝わるように、 人は考え、行動せよ。 神の教えは絶対なれば、この世が終わり、時移り、 世代が変わりて、変遷せども、神のことばは 受け継がれ、伝わるように…
(老い、病気、死について) 老いも病も、生も死も、全ては同じ。神の御心。生を与えて禊(みそ)ぎを与え、 苦しき行にて悟らせん。死をば与えてこの世を終わらせ、あの世に禊ぎてまた 戻す。さにて人は、魂浄めて、無限の悟りを、気づきを得るよう、さなる御…
神から人。神から人に伝え教え、使わせ、そして許ししものに、 ことばあり。力あり。み業あり。主の神あり。神事あり、祝詞あり。 祭りあり。さにて諸々の、神と通じる多くのこと、もの、教え、 お伝え、全てに、神のご意図あり。ご意志あり。願いあり。 な…
神から人へ、人から神へ。真の教えの深き意味、深遠なる意味問い直せ。 今のこの世の嘆かわし、愚かな過(あやま)ち繰り返す、悲惨な現状、 無残な闘い、何より悲しく憂うべき今。 さにて本日、そなたと久々の問い、答えの時を喜ばん。そなたの成長進歩を 喜…
神から人へ。神から人へ、全ての教えは下ろされぬるを、全ての 教えは未だ守られ、行い現さる至らざるを。全ての教えを読み解く なかれ。先ずは行い、肚にて分かれよ。分かると知るとの違いを知れよ。 頭に理解し、納得せしも己の魂、肚に届かず。中途半端の…
(世界の情勢についてお尋ね申し上げます。 一つは先日のニューヨークの大停電について、二つ目はコンピューター ウイルスの蔓延について、三つ目はイラクでの国連に対するテロについて、 事件の意味、神様のご意図をお教えください) さても暗き出来事ばか…
(世界の国や人種について) さても難しく、また答え難きことを聞くものなるかな。 なれども答えん、答えて示さん。さにて知れよ、神のご意図を。 神世の昔の、さらに昔、この世に生命、命あるもの、 全ては同じに、形も姿も、全てが同じに、神は作らる。 な…
神から人へ、人を介して教えしことは、 全て神の御心なれば、急ぎて伝えて広めてゆけ。 今を逃さば後には遅く、全て終わりて取り返せぬ。 努力惜しまず、時間を惜しめよ。猶予の期限も近づき ぬるを。地球の危機を救えよ、人よ。 神から人へ。 人の全ての改…
(この世に一切偶然はないと言います。本当でしょうか。全て神様が仕組まれて いるのでしょうか。それは狂いもなく進み、実現してゆくものなのでしょうか。 そうだとすれば、人間は何をしても無駄、何もしなくともよい、ということに なるのではないでしょう…
神から人。そは、昔からの古代からの、遠い遠い、人類の祖先、 人類の始まり、全ては、そこから始まりし世の、全ての大本なる その始めからの、遠い遠い昔なり。その時人が、神に望み、神に 願うこと、ものは、ただ人が食うに困らず、生きるに困らぬ、 必要…
神から人へ。 神のみことば、教えなり。人と伝えし教えなれば、人の全てに伝えることが、 全ての者の、縁ある者の、み役なり。素直に正しく心豊かに、さなるようにと 伝え教えし、神のことばを人に知らせよ。この世の変わり目、この世の終わり。 時は移りて…
(正義のために悪を滅ぼそうとする人間の闘い、例えば、悪徳商法の 企業や、宗教を取り締まることや、被害を訴えることは、善くないの でしょうか。人間心の正義は時に、神様のお邪魔になるとのことですが、 神様の喜ばれる正義とは何でしょうか) さても一…
神から人へ。人から神へ。教え伝えて、残してゆけよ。救い広げて、 助けてゆけよ。神の手伝い、続けてゆけよ。全ての人の精進を、 心の浄めを手伝いてやれ。さにて本日、何を問いたき。 (罪の償いを、どうすべきでしょうか。 例えば、人を殺した人は、 現世…
神から人へ。人から神へ。教えて残し、伝えて広げ、ただ忠実に 働けよ。己の誠心、忠心見せよ。さにて使われ、仕えてゆけよ。 さにて本日何を知りたき。 (神様は、人の病気や不幸に同情することはよくない、禊ぎの お邪魔になるとおっしゃいましたが、人へ…
神から人へ。 神から人へは同じなれども、今日より伝えんことの 一つも、漏らさず写して、指針とされよ。 後の人類、生命の、全ての救済、再生のため。 来たる日、天は裂けて落ち、空から無数の隕石が、 数え切れぬ程の火の星が、降りて落ちなん、襲い来るら…
神から人。 神から人へ、教えて伝え、残して広め、 さにて人類地球のための、平和繁栄進歩のための、 幾多の教えも今早終われり、今はそなたの問いに 答えて、よすがされよ。支えとされなん。 本日そなたの問いはいかなる。 (神様について) では、始めん。…
神から人。神から人へ、伝え残せしことばの数々、思いの全てを、 今ようやくに、伝え下ろせり、書き残させて、神の心も平らかなるを。 今人に、告げて戻らん。神から人へと、伝えておくべきことを終えなば。 神から人への思いの全てを、一つ一つを忘るなかれ…
神から人へ、人から神へ。世界の平和と進化を願い、人の御魂の 向上、昇華を、何より望み、何より祈らん。人の進化は日々遠く、 果て無き道の彼方の虹の、行けどもつかめぬ陽炎(かげろう)の如。 なれども神の、宇宙の真理は、進化の道を辿(たど)るもの。なれ…
神から人へ、人から神へ。 一つの不安も少しの迷いも、捨てて放せよ、離れて逃れよ。 神との縁を信ずるならば、後は任せて、ただ行なえよ。 ことばに表わし、形に示し、体を動かし働けよ。 先の先まで案ずるなかれ。今なすべきを、原点を、 己の立つべき足元…
心を浄めゆくこと。神に感謝を捧げゆくこと。 そのみを日々に繰り返せよ。 日々の感謝は己を浄め、心を高めて、保ちおきなん。 神への感謝は特別ならず。人の務めよ、当然のこと。 供物や献上よりも神は喜び、受け取られん。 神への感謝の高き祈りを。 なれ…