「真理の御霊」

最後の審判(次元上昇)を超えるために1999年からひふみともこさんに下ろされている神示をお伝えします

2015-09-01から1ヶ月間の記事一覧

神から人へ 「今しか見えぬ、哀れな魂よ」

神から人。 神から人へ、伝え残せしことばの数々、思いの全てを、 今ようやくに、伝え下ろせり、書き残させて、 神の心も平らかなるを。今人に、告げて戻らん。 神から人へと、伝えておくべきことを終えなば。 神から人への思いの全てを、一つ一つを忘るなか…

神から人へ ◎物質次元を離れ、進化せよ◎

神から人へ、人から神へ。 互いの信頼・信仰のもと、人の進化は神に近づき、 やがては神の授けし頃の、尊き御魂(みたま)に進化せよ。 さにて本日、神と人との領域について、細かく答えん。 そもそも神は人を創り、命を与えしそのときに、 神の御魂を分け与…

神から人へ ◎物質次元を離れ、進化せよ◎

神から人へ、人から神へ。 互いの信頼・信仰のもと、人の進化は神に近づき、 やがては神の授けし頃の、尊き御魂(みたま)に進化せよ。 さにて本日、神と人との領域について、細かく答えん。 そもそも神は人を創り、命を与えしそのときに、 神の御魂を分け与…

神から人へ ◎学問的裏づけある霊能とは◎

(学問的裏づけある霊能とは) 神から人へ、人から神へ。 この世に生きる苦しみ悲しみ、困難 疑問、悩みに迷い。 さなる思いの一つ一つを、神の心に照らして問えよ。 この世を生きる道標(みちしるべ)、行き先示す羅針盤、 暗きを照らす灯りのように、歩みの先…

神から人へ◎霊能(人の全てが持つ力)と学問について◎

神から人へ。人から神へ。人から人へと思いのつながり、 さらに広がり、 巡りて覆(おお)い、人の命の波動を高めよ。 人には人に、一人一人のなすべきことがら、役割のあり。 なれば気付きて、そをば果たせよ。この世にあるは百年足らず。 短き時間の許さる…

神から人へ◎人間の霊的能力について◎

神から人へ、人から神へ。 人に教えて伝えたき、神の願いと未来の夢を。 人の明日を、未来を築けよ。 さらに豊かに、清らかに、無垢なる思いと、高かる希望。 理想世界を実現させよ。怖気(おじけ)疑念は妨げの素。 信じ、預けて、ゆだねる勇気を。神に任せよ…

神から人へ◎コンピューターウイルス・テロについて◎

時はいよいよ厳しき世となり、己の禊ぎとなりて、 さらにも辛き禊ぎとならん。 なれば、人は遅れるなく、神の求める厳しき行をも、 喜び、甘受し、感謝を捧げよ。 己の汚れを落としゆきつつ、御魂の波動を高めあげ、 地球の波動の共振し、地球と共なる運命に…

木花咲耶姫より◎立て替え直し・ミロクの世◎                  

・ミロクの世に残る事ができる人というのは、神様の声を聞くことが できる人のことでしょうか。・神示がいろいろあるのはなぜですか。・天皇家はなぜ必要なのですか。 過去の神示より抜粋このサイトの神示を読んだ者の中にもそなたと同じシャーマンあり。ま…

神から人へ「地球人類へ最後の審判について」

神から人へ。神から人へ、この後なすべきことは、 これよりさらに多かれば、 怠けて休むは適わぬことと、心し覚悟しさらに精進。 次に伝える二つのことは、これより後に人類に、 与えて残す神から人への、最後に伝える最大の 神の慈愛の証なれば、よく聞き取…

神から人へ「地球人類へ最後の審判について」

神から人へ。神から人へ、この後なすべきことは、 これよりさらに多かれば、 怠けて休むは適わぬことと、心し覚悟しさらに精進。 次に伝える二つのことは、これより後に人類に、 与えて残す神から人への、最後に伝える最大の 神の慈愛の証なれば、よく聞き取…

次元上昇の祝詞 「ひふみ祝詞・ いろは祝詞 」

次元上昇の祝詞 「ひふみ祝詞・ いろは祝詞 」 神から人へ。 人から神へ。多くの罪もあやまちも、 人の生きる標となりて、人を導き、人を誘い、 人を迷わず進ますための、神の経綸、始めの計画。 なれば人は、そこから読み取り、神の示さる 神のご意図を正し…

神から人へ◎地球の立て替え直しについて◎

神から人へ、人から神へ。 互いの能力欠点を、補い救い、協力し、 さらに高次の神の手伝い、人の救いを進めてゆけよ。 神のなし得ぬ人の救いは、人が助けて手伝えよ。 神にも分からぬ明日の世界を、人の努力で変えて ゆけ。神の世界は既に終わるも、人の世界…

神から人へ◎輪廻転生・再生について◎

(輪廻転生についてお教え下さい) では教えん。 仏教世界のことばなれど、その元、根源、神仕組みなり。 神の定める法則は、人の魂浄めんために、 さらに高めて昇華(しょうげ)のために、幾多の困難、 禊ぎ(みそぎ)を与えて、さらなる高き魂にすること。…

神から人へ ◎神社・神職の役割について◎

神から人へ、人から神へ。 幾つの疑問を、悩みを問えよ。さにて本日そなたの問いは。 (日本の神社の役割についてお尋ね申し上げます、 神職の方々はこれからどのようにして、人々をお導きして ゆけばよいのでしょうか。新しい使命や役割があるのではないで …

神から人へ◎悪神・邪神について◎

(悪神、邪神というのは、スの神様の一面を表す神様なので しょうか。それとも別の、邪神集団が凝り固まって一つの 神格となったものなのでしょうか。また、悪神、邪神の働きとは、 どのようなものなのでしょうか。宇宙の神学的な理解のための ご教示をいた…

神から人へ◎四方の神・四十八の神について◎

神から人へ。神から人へ、教えておきたいこと多く、 知らせて広めて、救いを広げよ。 さにて本日、問いを問いて、さなる後にも教えてゆかん。 さにて問いは何なるや。 (四方の神々についてお教えください。また、心の神様とは、 どのような神様でしょうか。…

神から人へ◎神様・ことばの神ついて◎

神から人。 神から人へ、教えて伝え、残して広め、 さにて人類地球のための、平和繁栄進歩のための、 幾多の教えも今早終われり、今はそなたの問いに 答えて、よすがされよ。支えとされなん。 本日そなたの問いはいかなる。 (神様について) では、始めん。…

神から人へ◎次元上昇・神に近づくために◎

神から人へ、人から神へ。次なる事象、次元の前に、 多くの人の働きと、思いの高まり、調和を広げよ。 一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 さにて本日何を問うや。 (村上和雄先生の「スイッチON」ということばは、 全宇宙でも使われている共…

神から人へ「神のことばを、人に知らせよ」

神から人へ。神のみことば、教えなり。 人と伝えし、教えなれば、人の全てに伝えることが、 全ての者の、縁ある者の、み役なり。 素直に正しく心豊かに、さなるようにと伝え教えし、 神のことばを人に知らせよ。 この世の変わり目、この世の終わり。 時は移…

神から人へ◎神社・祝詞(のりと)奏上の心構え◎

神から人へ、人から神へ。 一つの不安も少しの迷いも、捨てて放せよ、離れて逃れよ。 神との縁を信ずるならば、後は任せて、ただ行なえよ。 ことばに表わし、形に示し、体を動かし働けよ。 先の先まで案ずるなかれ。今なすべきを、原点を、 己の立つべき足元…

神から人へ ◎先祖・先祖供養について◎

(先祖について)仏教にて、この世の現世それのみが、生のありようの全てになく、 次にも輪廻転生し、生まれ変わりて死に変わり、 幾度の生にて魂磨き、浄め高める理(ことわり)知られん。 なれど、不足が人の常。 いくら御霊(みたま)を磨きても、幾度転生…

神から人へ ◎守護霊・守護神について◎

(守護神・守護霊について) 多くの宗教、信仰にても、真の教えは少なければ、 幾多の過ち、誤解もあるらん。 守護神・守護霊、いずれも、霊界、さらにその上、 神界、天界、そこにおわして、この世を導き、 間違い正して高めんために、特別許され認められし…

神から人へ ◎霊界・幽界について◎

(この世の修行を終えた後の世界・霊界について)霊界というは、この世と異なる、遠く次元の異なれる、 遥か宇宙のそのまた遠くに、人の学問技術にては、 到底届かぬ遠き世界よ。遠くて近き霊界なれば、人は 肉体滅びし後には、瞬時に着きて、そこにて生まれ…

神から人へ ◎神界・霊界・現界について◎

(神界、霊界で起きたことが、現界でも起こるということですが、 そのことについてお教えください。また、神様にも明日のことは お分かりにならないとのことでしたが、本当でしょうか。) では教えん。 そなたもようやく進歩して、なかなかよき問い、準備せ…

神から人へ ◎文明について◎

(文明について) 文明なるは、人のみが持つことを許されしものなり。 文明、即ち(すなわち)、人をより幸せに導き、思いを高め、 神に感謝するの念を強めるべき、神の御心の現れと なるべきものなり。 文明の成果は全て、人の欲得、利害損得に駆使され、 …

神から人へ ◎宗教・宗教団体・信仰について◎

(宗教・宗教団体・信仰について) まずは教えん。違いと区別。 三つの間に違いはなかる。なれど、目的、やり方、方法、 それぞれにあるが、違いなり。まずは宗教。そのはじめの目的は、 神が自ら存在を、示して広め、伝えんために、 わかり易き形に表し、こ…

最後のお伝え「人類救済の日について」

最後のお伝え「人類救済の日について」 神から人へ。 神から人へは同じなれども、今日より伝えんことの 一つも、漏らさず写して、指針とされよ。 後の人類、生命の、全ての救済、再生のため。 来たる日、天は裂けて落ち、空から無数の隕石が、 数え切れぬ程…

神から人へ◎人は神が創りしもの◎

遥か昔の太古の昔。人がまだ、文字も祈りも知らず、神との交信交流も、神よりようやく教えられ、さにてようやく人として、他の動物や植物と異なる存在生命として、神の賜る恩恵を一身に受けし、その昔。神は人を、他とは異なる生物体と定められ、ことばを与…

神から人へ ◎地球と宇宙・宇宙と神について◎

神から人へ。人から神へ。 全てのあやまち、穢(けが)れ、罪。 全てを償(つぐな)い、報(むく)いを受けよ。 神の悲しみ、怒りの果ての、この世の終末、最後のときを、 人は無力に、手をこまねいて、ただ見守るか、諦(あきら)むか。 最後の努力、最後の気力、最…

神から人へ ◎日本のことば(波動)は祈りなり◎

神から人へ。 多くの事象・現象に、惑わされるなく、こだわるなく 唯にひとつの教えを信じ、ただひたすら魂、 昇華(しょうげ)の道を迷うことなく進み行かれよ。 今早や時は間近に迫りて、神の世界も急がれるなり。 なれば人も遅れることなく神の進める仕組…