「真理の御霊」

最後の審判(次元上昇)を超えるために1999年からひふみともこさんに下ろされている神示をお伝えします

2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧

神から人へ ◎霊界・幽界について◎

(この世の修行を終えた後の世界・霊界について)霊界というは、この世と異なる、遠く次元の異なれる、 遥か宇宙のそのまた遠くに、人の学問技術にては、 到底届かぬ遠き世界よ。遠くて近き霊界なれば、人は 肉体滅びし後には、瞬時に着きて、そこにて生まれ…

神から人へ ◎神界・霊界・現界について◎

(神界、霊界で起きたことが、現界でも起こるということですが、 そのことについてお教えください。また、神様にも明日のことは お分かりにならないとのことでしたが、本当でしょうか。) では教えん。 そなたもようやく進歩して、なかなかよき問い、準備せ…

神から人へ◎霊性進化・霊なる者の自覚を持て◎

神から人へ、人から神へ。 次なる事象、次元の前に、多くの人の働きと、 思いの高まり、調和を広げよ。 一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 人の遅れ、地球の遅れ、進化の止れる原因は、 全ては人の心の奥に、眠れる遺伝子、記憶の底の、 神…

神から人へ◎人間の霊性進化と地球の進化◎

神から人へ。人から神へ。 人に伝えし全てのことを、教え尽くして残すなき、 全ての教えをかなえ起こして、人の世界に 実現させよ。具体化させよ。多くの人の迷いも 悩みも、暗き心の闇も、光を当てて明らかにせよ。 ことばを伝えて もつれを解けよ。 乱れて…

次元上昇の祝詞 「ひふみ祝詞・ いろは祝詞 」

次元上昇の祝詞 「ひふみ祝詞・ いろは祝詞 」 神から人へ。 人から神へ。多くの罪もあやまちも、 人の生きる標となりて、人を導き、人を誘い、 人を迷わず進ますための、神の経綸、始めの計画。 なれば人は、そこから読み取り、神の示さる 神のご意図を正し…

神から人へ ◎「最後の審判」について◎

神がこの世に創られし、この地球、自然、大地の恵、 太陽の恵、海山の産物、植物、動物、昆虫、 その他諸々の生物、そして万物の霊長たる人類、 こうした一切の創造物は、みな神のみ力、ご意思、 ご意図によりて創られ、生を与えられ、魂を与えられ、 そして…

神から人へ◎火と水の浄化・天変地異(自然災害)◎

(天変地異・自然災害について) 神から人へ、人から神へ。 大きな犠牲と傷跡残し、世界を狂わす自然災害。 その奥にある神のご意図は、全てが地球の浄化のためと、 次なる世界の立て直しの、速やかにして滞りなく、 新たな御世へと移行するよう、不要なるも…

神から人へ ◎富士山について◎

神から人へ。神から人へ、教えて残し、伝えて残せ。 神から人への教えの全てを。今は急げよ。急ぎ広めよ。 神は人類全てを救い助けてゆきたし。拾いてゆきたし。 なれど、叶わぬこの世の汚れよ。 汚れし魂、救う能わず。濁りし心、拾いてゆけず。 ただ自らの…

神から人へ ◎善と悪について◎

神から人へ。神から人へ、伝えしことの全てのことを、 残し広めて、教えてゆけよ。 信じぬ者も、信じる者も。縁ある者も、縁なき者も。 いずれも同じ、神の前には、無力なの哀れな、 枯葉の如く、あらがうすべなく風に飛ばされ、 自然の前にて朽ち果てる、儚…

神から人へ ◎必要悪について◎

神のご意図は、人の向上、精進昇華と、真の浄まり。 なればそのため、ときに禊ぎ(みそぎ)と、 辛く苦しき試練与えて、その魂の向上を、精進努力を 与えんとさる。なれど真のご意図にあらず。 真のご意図は、困難なくとも、自ら求むる禊ぎにあるなり。 なれ…

神から人へ ◎正義について◎

(人が正しいと思うことが、神様のお邪魔になることが あるそうですが、どのように知ることができるのでしょうか) 一つ、人の正義とは、そもそも神の尺度基準と、 多くが外れ、反するものなり。なれど人には法律も、罰も必要、裁きも必要。 なぜならば、人…

神から人へ ◎悪を罰することについて◎

(正義のために悪を滅ぼそうとする人間の闘い、例えば、 悪徳商法の企業や、宗教を、取り締まることや、 被害を訴えることは、善くないのでしょうか。 人間心の正義は時に、神様のお邪魔になるとのことですが、 神様の喜ばれる正義とは、何でしょうか。) さ…

神から人へ ◎被害者の心の救済について◎

神から人へ。人から神へ。 教えておくのは次のこと。この世の立て替え直しの ことなり。もうすぐ近づく立て替え直し。 よくよく浄めよ。高めてゆけよ。全ての生物、 自然万物。滅びて、残らぬことなきように、 浄めて行けよ。救いてゆけよ。神のみ力お借りし…

神から人へ ◎罪の償いについて◎

神から人へ。人から神へ。 教え伝えて、残してゆけよ。救い広げて、助けてゆけよ。 神の手伝い、続けてゆけよ。 全ての人の精進を、心の浄めを 手伝いてやれ。さにて本日、何を問いたき。 (罪の償いを、どうすべきでしょうか。 例えば、人を殺した人は、 現…

神から人へ◎うつ状態・うつ病について◎

(鬱状態になぜなるのか、また、どうすれば、 鬱状態を治せるのかお教え下さい) 神の答えは一つなり。まずは心に感謝を持てよ。 苦しき境遇、環境なれども、人はそこにて 明るく生きて、神に感謝し、満足見出せ。 鬱病なるも、もとは一つよ。 神への不満や…

神から人へ◎犠牲の上の砂上の楼閣◎

神から人へ、教え伝えて、広め広げて、 人から人へと行き渡り、多くの人の幸となり、 富と栄えと幸福と、繁栄、発展そのために、神の 与えし、計られし、全ての物質、文明、技術。 全てを戻して、昔に返さん。悲しき人の誤解、過ち。 物の発達、便利敏速、さ…

神から人へ ◎地球の立て替え直しについて◎

神から人へ、人から神へ。 互いの能力欠点を、補い救い、協力し、 さらに高次の神の手伝い、人の救いを進めてゆけよ。 神のなし得ぬ人の救いは、人が助けて手伝えよ。 神にも分からぬ明日の世界を、人の努力で変えて ゆけ。神の世界は既に終わるも、人の世界…

神から人へ ◎宇宙・現在の地球について◎

神から人へ。 神から人へ、人から神へ。 互いに通信交信しつつ、分からぬことは問うてゆけ。 知りたきことなど明らかにせよ。 (宇宙について) では 答えん。そなたの疑問、常に変わらず、 曖昧なれど、さらに深めて知りたくば、明日にも 問いを用意をせよ…

神から人へ◎地球の次元について◎

神から人へ、人を介して教えしことは、 全て神の御心なれば、急ぎて伝えて広めてゆけ。 今を逃さば後には遅く、全て終わりて取り返せぬ。 努力惜しまず、時間を惜しめよ。猶予の期限も近づき ぬるを。地球の危機を救えよ、人よ。 神から人へ。 人の全ての改…

神から人へ◎地球の次元に残さるなかれ ◎

神から人へ。人から神へ。 神の伝えも終わりに近く、あとは人の努力に任せ、 人の精進努力に待ちて、見守り守りて、控え待つ なり。なれば、人は自ら立ちて、 己のなすべき 行いを、再度見直し考えるべし。 何も知らざるはずはなし。何も見えざるものは 無き…

神棚で読んでいただきたい祝詞(のりと)2種

地球の浄化、人の心の浄化のため 「いろは祝詞」「ひふみ祝詞」に続けて 読んでいただきたい祝詞 「天地一切清浄祓 てんちいっさいしょうじょうばらい」 天清浄地清浄内外清浄 (てんしょうじょう ちしょうじょう ないげしょうじょう) 六根清浄と祓給う (…

神から人へ ◎原発についてのお伝え◎ 

神から人へ、人から神へ。 多くの人の命を奪い、尚 収まらぬ、混乱、混迷。 人の全てが力を合わせ、課題に向かい、手を携えて、 これまで犯せし罪科(つみとが)の一つ一つを償えよ。 生きて残りし者たちは、重き課題を負わされて、 これから後の時代を担え…

神から人へ ◎混乱・戦争・テロについて◎

神から人へ、人から神へ。 多くの人の役に立つ、教えを乞いて、人にも知らせよ。 知らずに過ごす世の人々の、迷妄愚妹を晴らすべし。 そにて賜る神の恩寵、慈愛を受け取れよ。 神の慈愛はさらにも深く、心の底まで染みゆきて、 御魂(みたま)の奥の深奥まで…

神から人へ◎神様・最後の審判について◎

神から人。 神から人へ、教えて伝え、残して広め、 さにて人類地球のための、平和繁栄進歩のための、 幾多の教えも今早終われり、今はそなたの問いに 答えて、よすがされよ。支えとされなん。 本日そなたの問いはいかなる。 (神様について) では、始めん。…

神から人へ 「神の真理を疑うなかれ」

多くのことを、教え導き、誘い、養いし恩、 与えし恵み、授けし慈愛、 全てのことをいまさら思うに、時は少なし。 嘆きて、嘆きえず、惜しみて惜しみえず。 神の恩愛、思いを致せば、遥かに高き山よりも、 遥けく広き海よりも、さらに高くてさらに広く、 厚…

神から人へ◎火と水の浄化・天変地異(自然災害)◎

(天変地異・自然災害について) 神から人へ、人から神へ。 大きな犠牲と傷跡残し、世界を狂わす自然災害。 その奥にある神のご意図は、全てが地球の浄化のためと、 次なる世界の立て直しの、速やかにして滞りなく、 新たな御世へと移行するよう、不要なるも…

神から人へ◎人との出会い・付き合い方◎

(人との出会いは、全てが神様の仕組まれたことであるなら、 人への好き嫌いは、よくないことなのでしょうか。また、 自分から離れていくことも誤りでしょうか) 神の望む人との出会い、付き合い方には、決まりなし。 人の願いや願望が、人との付き合い、別…

神から人へ◎神の降臨、迎えよ人よ◎

神から人へ。 神から人へ、人の文字、人の指もて伝えしことばを、 全て起こせよ、現せよ。神の思いは軽きにあらず。 全てを人に ゆだねんための、深き思いの奔流 なれば、さにて問われよ、本日の問い。 (古代のことばと文字について) さなりて教えん。 神…

神から人へ◎神棚・祈り・神の力を甦らせよ◎

(神棚を祀り、祈りを捧げることの意味を お教えください) 神を尊び、感謝を表し、地球の波動を正す祈りを、 日々に欠かさぬ意味は重し。 なれば、神棚、仏壇も、意味あることなり。形なり。 なれど気を付け、戒む(いましむ)べきは、形に とらわれ、形式…

神から人へ ◎仕事・生業(なりわい)について◎

神から人へ。人から神へ。 何を教えてゆくべきか。この日、この時、永き年月。 人から神へ。神から人へ。互の交信、通信なれど、 もうすぐ終わりぬ通信なれば、よくよく問いて、 悔い残すなよ。さにて本日何を問うや。 (人間にとって、最も大切な仕事、生業…