2015-12-01から1ヶ月間の記事一覧
神から人へ、人から神へ。真の教えの深き意味、深遠なる意味問い直せ。 今のこの世の嘆かわし、愚かな過(あやま)ち繰り返す、悲惨な現状、 無残な闘い、何より悲しく憂うべき今。 さにて本日、そなたと久々の問い、答えの時を喜ばん。そなたの成長進歩を 喜…
神から人へ 。来るべき日、そなたたちは、神に仕え、神の声に従い、 神に使われる魂の者たちなり。この書記を読み、神を信じ、 神を求める者たちは、皆等しく神の子なり。 神の御心に求め、神の御心に適(かな)わんと求める心を持たば、 すなわち神は、神の子…
(Y氏の「いろは」書について) では答えん。「ひふみ」「いろは」の書の意味は、神から人へ、人から神へ、 互いの祈りを表すなれば、人は気易く唱えるべからず。 真の思いの高まりし時、救わることを望む時、心の内なる神の目覚めを、 促(うなが)し興(おこ)す…
神から人へ。人から神へ。多くの伝えも道も、全ては明日の糧のため。 生きる縁(よすが)の、標(しるべ )の為なり。人間心の迷いの多くも、 一つ一つを照らしてゆけよ。曇も迷いも、止むことなく、次から次に 生じるもの。なれば休まず、止めることなく、新た…
(信仰と「いろは」について)まず宗教について。信仰、宗教、幾多の教え、幾多の祈りのことばあり。 なれど、いずれも神を讃(たた)え、崇(あが)めることが、元の始まり。 なれば、今多くの宗教団体、教団の類は過(あやま)ち犯せるものばかり。 なぜなら多くは…
神から人へ、人から神へ。 多くの人の手を介し、人の力を集めつつ、神の光を世に広め、 神のことばを人に届けて、さらなる地球の向上と、 人の進歩の時は近し。なれば、人は恐ることなく、 何の迷いもわずらいもなく、神のみ光、力を信じて、 ただこの時を、…
神から人へ。教え残せし最大の、最も重要、重大なる、 神のご意図を示して明かさん。 そはまたそなたと、そなたの未来、明日の日本と人類と、 全ての宇宙の生命にも、関わりゆくなり、変えゆくものなり。 富士は晴れたり、日本晴れ。日本の夜明けも近づきな…
神から人へ。人から神へ。 人から人へのつながりも、神から人へのお伝えも、滞(とどこお)りなく、 よどみなく、迷うことなく下ろされて、伝え残され、広がりゆくべし。 人の思いも神の祈りも、天へと通じて叶えられなん。人の世界に迷いも多く、 悩みも尽き…
神から人へ。 神から人へ、最期の最期のお伝えなれば、人は正しく、違うことなく 読みて解せよ。肚(はら)に納めよ。人の理解に過(あやま)ちあらば、 神の心は伝えられぬ。神のご意図は顕(あらわ)し得ぬ。なれば人は、 心の奥の奥まで理解し、飲み込み、御魂(…
神から人へ。人から神へ。 その働きをさらにも高めて、さらに働き、役を果たせよ。 人類危急の、危難の時を、みなが集まり、祈りを高めて、 人類再生創世の次代を築きて、役を担(にな)えよ。 全ては人の努力にかかり、人一人一人の思いによらん。 なれば、全…
神から人へ。神から人へ、教えしことのは。文字と光と力と業(わざ)を、 人は残らず果たすが大事。人の思いのつまらぬ葛藤、くだらぬ詮索、 疑い、迷い、全ては人の汚れと曇り。神のことばを聞く耳あらば、 人は迷わず導かれゆけ。神のことばの変わらぬ意味を…
神から人。 神から人へ、教えて伝え、残して広め、 さにて人類地球のための、平和繁栄進歩のための、 幾多の教えも今早終われり、今はそなたの問いに 答えて、よすがされよ。支えとされなん。 本日そなたの問いはいかなる。 (神様について) では、始めん。…
神から人へ。人から神へ。願いと祈りを交換させよ。 命高めよ、心磨けよ。さにて本日何を問いたき。 (宇宙を動かす真理、生命に関する真理、この世と あの世とを支配している真理について) では答えん。広大、深遠なるが、その一部にても、全ては語らん。 …
神から人へ、人から神へ。 次なる事象、次元(上昇)の前に、多くの人の働きと、思いの高まり、 調和を広げよ。一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 人の遅れ、地球の遅れ、進化の止れる原因は、全ては人の心の奥に、 眠れる遺伝子、記憶の底の…
神から人へ。 神から人へ、人から神へ。互いの親交、交流、調和。それら全てが、この世を 動かし、次なる世を動かし、次なる世界を創り上げなん。 人の思いを高めよ。さらに。神のお役に立つためは、心を浄めて高めざらば、 次なる世界も浄め得ず。元と変わ…
神から人へ。人から神へ。 互いの交信交流も、やがては全ての人々と、心を通じ、 魂にて、必ずつながり、結ばれなん。 その日、神との交信は、魂浄めし、高次の者なら、 よく伝わらん。交わらん。 なれど濁れる魂ならば、伝えることも伝わらず、 ただに空し…
神から人。 神から人へ、伝え残せしことばの数々、思いの全てを、 今ようやくに、伝え下ろせり、書き残させて、 神の心も平らかなるを。今人に、告げて戻らん。 神から人へと、伝えておくべきことを終えなば。 神から人への思いの全てを、一つ一つを忘るなか…
神から人へ。神から人へ、伝え教えて、なお余りある、 残す教えはただ一つ。神のことばの真の意味と、 「ひふみ」「いろは」の奥の意味、神のご神意、ご意図なり。 「ひふみ」は昔、神世の頃に、人から神に捧げ示せし、 人の願いを届けん為の祈り伝えること…
神から人。神から人へ、伝え、教えん。神の御心、神の意図。 次なる世に残すべきもの。そは文字、ことば、神のみ光。人を愛する心と情け。 神への信と、真の教え。人を浄める神の業(わざ)。 さにて滅びん、神の御心、ご意図に添わざる様々なもの。 物質、金…
神から人へ、人から神へ。 多くの人の命を奪い、尚 収まらぬ、混乱、混迷。 人の全てが力を合わせ、課題に向かい、手を携えて、 これまで犯せし罪科(つみとが)の一つ一つを償えよ。 生きて残りし者たちは、重き課題を負わされて、 これから後の時代を担え…
日本とは、世界の中心、世界の始め。 なれば日本の国民は、神に使われ働く民なり。言霊清くも美しく、 神のことばに最も近く、さらにも神に近き姿に、人は作られ、似せられき。 なれば神の世、神と人とを、つなげる役も み役なりき。そして今の世、 神と人と…
(日本について) 日本の国と、国民と、ことばについて、告げて教えん。日本の国は、 遥か昔の神世の時の、始めに神に創られし、最初の国と伝えらる。 神の恵みを、ことばにも、土地にも多く与えられ、神のことばを許されし、 最初の民が日本なり。なれば諸…
神から人へ。人から神へ。 今広がらん、神の声。神の祈りと、願いと想い。全てを神に預くればよし。 神は導き、誘いゆかん。さにて本日、何を問うや。問いも終わりに近づきなば、 何にてもよし。問いてみられよ。 (昇華することで、人は最終的には神になれ…
神から人へ。人から神へ。 神から人への祈りも終わり、伝えることも終わりなば、神は人の精進待ちて、 ただその支えを、救いを与えん。なれば、問いも、呼びかけも、人の祈りも 聞き届け、人の精進助けたし。人の昇華を進めたし。さにて本日、何を問いたし。…
神から人へ、人から神へ。 次なる事象、次元(上昇)の前に、多くの人の働きと、思いの高まり、 調和を広げよ。一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 人の遅れ、地球の遅れ、進化の止れる原因は、全ては人の心の奥に、 眠れる遺伝子、記憶の底の…
神から人へ。 神から人へ、伝え教えて答えしことの、多くを理解し、肚に収めて、 その後さらに行を高めよ。さにて神は許されて、さらなるみ役を、 与えて禊(みそ)がん。さにて本日、聞きたきことは何なる。 (神様はなぜ、人を作り、人に神の国を作らせようと…
神が人に、この世に生まれしときに与えしもののうち、 人にとりて最も重要なるものは、すなわちことばなり。 ことばがなければ、人は動物と変わらず。草木と変わらず。 ただ己の生を生くるためにのみ、日々の生を送り、 生を終えるのみなり。なれば、人はこ…
神から人へ、人から神へ。 多くの事象や現象に、神のご意図は映されて、そこから学び、悟るべし。 神への問いも、答えも要らぬ。己の心で考えて、己の内より答えを見つけよ。 さなりて誠の道を見つけん。誠の生き方、生ある意味を、自ら学び会得せん。 さに…
神から人へ。神から人へ、多くの教えと宇宙の原理、自然の摂理と生の根源、 生き物全てを司(つかさど)る、神の存在と奇跡。それら全てが神の経綸、 神のご意図とご意思に従う。人間学問、人類の知恵、人の測れる尺度に適わぬ、 宇宙真理と一体なるもの。なれ…
神から人へ、人から神へ。今はこの世の終わりに近づき、次なる世界の 到来のため、最後の準備の始めとならん。次なる世のため、選ばれし者、 次なる次元に残れる者は、ひとたび神への奉仕を誓い、神への献身努力を 示せよ。無私の心で、真の思いで、偽りなら…