2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧
(鬱状態になぜなるのか、また、どうすれば鬱状態を 治せるのかお教え下さい) 神の答えは一つなり。まずは心に感謝を持てよ。 苦しき境遇、環境なれども、人はそこにて明るく生きて、 神に感謝し、満足見出せ。鬱病なるも、もとは一つよ。 神への不満や、生…
神から人へ、人から神へ。多くの人の役に立つ、教えを乞いて、 人にも知らせよ。知らずに過ごす世の人々の、迷妄愚妹を 晴らすべし。そにて賜る神の恩寵、慈愛を受け取れよ。 神の慈愛はさらにも深く、心の底まで染みゆきて、御魂の、 深奥までも、慈愛の光…
神から人へ。神から人へ、伝えんと、教えんとせしことの 多くを、今早忘れられ、見捨てられ、人の多くは過去のこと、 過ぎ去りしことを振り返らず、ただ己の前のみを、 先のことのみ慮(おもんばか)る。なれば、人は過去から未来へ、 残し伝えることもなく、…
神から人。神から人に、多くの恵みと多くの導き。そにて 人を救い、人を富ませ、人を助けて養い、育み、神の慈愛の 限りをもちて、創りしものが人間なるを。いつしか人は、 神から離れ、神のご意図に最も遠く、最も汚れし存在となる。 何故かくも汚れて堕ち…
神から人へ、人から神へ。 互いの信頼・信仰のもと、人の進化は神に近づき、 やがては神の授けし頃の、尊き御魂(みたま)に進化せよ。 さにて本日、神と人との領域について、細かく答えん。 そもそも神は人を創り、命を与えしそのときに、 神の御魂を分け与…
神から人へ。 神から人へは同じなれども、今日より伝えんことの 一つも、漏らさず写して、指針とされよ。 後の人類、生命の、全ての救済、再生のため。 来たる日、天は裂けて落ち、空から無数の隕石が、 数え切れぬ程の火の星が、降りて落ちなん、襲い来るら…
神から人へ、人から神へ。次なる事象、次元(上昇)の前に、 多くの人の働きと、思いの高まり、調和を広げよ。 一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。さにて 本日何を問うや。 (村上和雄先生の「スイッチON」ということばは、全宇宙でも 使われて…
人間本来の食べ物、 神世の頃の人の食べ物、そは肉ならず、 魚ならず。神世の食せし食べ物は、木の実や穀物、植物なる。 人の肉食始まりは、人の愚かな欲望なりき。人は己の分を わきまえず、己が最も偉大なりと、考え誤り、他を征服し、 さらには他をも支配…
神から人へ、人から神へ。永きの年月、時の流れに、 人は己の使命を忘れ、今ある生の、眼前の、瑣末(さまつ)な 事象、現象に、惑(まど)い、愁(うれ)いの日を送りきぬ。 さにて本日、宇宙の星々、その中にある、宇宙の意図を、 意味を伝えむ。宇宙の始めに、…
神から人へ、人から神へ。傲慢ばかりが幅利かせ、この世に はびこる今の世よ。人の謙虚さ、慎ましさ、謙譲、控えめ、 譲り合い、さなる美徳は消え失せて、我を張り、押し退け、 我を通す。さなるさもしさ、卑しさに、嘆きも空しき、 侘しき心。今のこのとき…
神から人へ、人から神へ。多くの人の祈りを受けて、御霊は 天に昇りゆかむ。この世に残せし悲しみも、天へ帰りて、 清められむ。さにて本日、信じること、即ち人にとりて、最も 難しきことを教えむ。人はそれぞれ疑いと、信じることの間にて、 常に変わりて…
(天変地異・自然災害について) 神から人へ、人から神へ。 大きな犠牲と傷跡残し、世界を狂わす自然災害。 その奥にある神のご意図は、全てが地球の浄化の ためと、次なる世界の立て直しの、速やかにして 滞りなく、新たな御世へと移行するよう、 不要なる…
(新しい御世とはどのような御世なのか。新しい御世を 迎えるために人間はどのような準備をすべきなのか。) 神から人へ。人から神へ。 人類史上最大の危難危急の時代を迎え、 次なる御世を創世せんと、人は急ぎて協力し、集い集まり、 力を合わせ、新しき世…
(宗教・宗教団体・信仰について) まずは教えん。違いと区別。三つの間に違いはなかる。なれど 目的、やり方、方法、それぞれにあるが、違いなり。まずは 宗教。そのはじめの目的は、神が自ら存在を、示して広め、 伝えんために、わかり易き形に表し、ことば…
(宗教の違いについてお教え下さい。全ては元は同じ神様なので しょうか) かくも尊き、畏(かしこ)き神を、頂く神は、一つの民なり。 大和(日本)の民は、最も尊く、畏き神を頂く民なり。宗教、教団 いろいろあれど、全てを治める最も上の最上界にはスの神お…
(嘘をつくことは、どんなときにも許されないことでしょうか) さにあらず。人には常に、隠したきこと、言いたくなきことあらざるや。 人の知らせることのみが、正しき選択、策になし。なれば人は、ときに黙し、 ときに真と異なりて、多少の歪曲、脚色あらん…
命とは、神に与えられしものなり。 命に生を与えるものは、神のみ力、お仕組みによる。 生とは現界での状態であり、命とは無限に続く魂のことなり。 それゆえ、命は死と生を繰り返すなるが、命は無限に、 与えられし時から無限に続き、この世に生を持つこと…
神から人へ、人から神へ。今の人類、多くの者の 積み越し穢(けが)れ、 罪科(つみとが)を、人は禊(みそ)ぎて、贖(あがな)いて、神の許しを得ん ために、現世 命のある意味を、よくわきまえて、身を慎(つつし)むべし。 人は本来 罪深き者。生きる全てが罪の連…
(人災について) 物質文明の罠、人災、いよいよ大きな渦となり襲いかかる。 建築物は老化し、毒のある食材、建築材、塗料、染料、洗剤、 薬品。人に害ある物、数限りなく存在す。新薬にてただ傷に蓋を するのみにては、免疫力失いて、さらなる病を呼ぶばかり…
神から人へ。人から神へ。そなたに教え、語り来し、多くの伝えを伝えて くれよ。易しく説きし真理正法、多くの御霊(みたま)に聞かせてくれよ。 神の願いは今それのみ。さにて本日、何を問いたし。 (名誉欲は、いけないことでしょうか。人は誰でも、他人から…
(文明について) 文明なるは、人のみが持つことを許されしものなり。文明、 即(すなわ)ち、人をより幸せに導き、思いを高め、神に感謝 するの念を強めるべき、神の御心の現れとなるべきものなり。 文明の成果は全て、人の欲得、利害損得に駆使され、神の心は …
神から人へ、人から神へ。現世の出会いも、別れも、縁も、 全ては神に仕組まれしもの。人はこの世に出会いし人と、 その和を保ちて生き永らえて、さにてこの世の み役を果たす。 尊き出会いは神のみ恵み。己の御魂の向上のため、神に賜る縁 なれば。人は宿世…