2015-07-01から1ヶ月間の記事一覧
神から人へ、人から神へ。 多くの人の命を奪い、尚 収まらぬ、混乱、混迷。 人の全てが力を合わせ、課題に向かい、手を携えて、 これまで犯せし罪科(つみとが)の一つ一つを償えよ。 生きて残りし者たちは、重き課題を負わされて、 これから後の時代を担え…
神から人へ。人から神へ。 多くのことを教えて来しが、全ては終わり、 次なるみ役へ、次元を上げて、務めゆくべし。 永年神に仕えてゆかば、神もその功ねぎらわん。 神の慈愛に応えてゆけよ。これから後も、永久の 年月。神の使いを終えし後には、彼方の星ま…
神から人へ。 人から神へ。次なる次代の幕開けのため、 多くの人の力を合わせて、人の集いて心を合わせ、 新しき世の始まりを、次なる世代を迎えよ、人よ。 多くの苦悩の悲しみも明け、安らぐ平らぐ時代は間近に、 人の御魂(みたま)の目覚めを待ちて、何の憂…
神から人。 神から人に、神と人との大きな違いを教えんかな。 そは、神は人に、多くのみ恵みを与え、なおかつ、 ことばと光と魂を与え、さらなる豊かな繁栄と、心の富と、 体の健と、家族の平和と安泰と、それら人が幸を得るための、 最低限の条件なるを与え…
世の物質も、生物も、全ての物質、形ある物、 全てはひとつの物より作らる。 そを人は、原子、電子、量子、素粒子、様々に呼び、 解明せしが、いずれも神の、最初に作らる、 最も基本の大本の、根本なれば、皆同じ。 なれど、全ての物質も、その組み合わせ、…
神は人と人との間に、何ら優越、差別を置かなかりし。 その昔、人は皆、同じ能力、知恵、体力、知力、 性質、欲望、その他を与えられし。 なれど、一人一人のみ役を、それぞれに与えられし。 そして、そのみ役に沿いて、一人一人の能力を変えられ、 差を設け…
今の世界は末世ならん。地球の限界、猶予は適わず。 今このときが最期の今なり。 最期の前に目を覚ますべし。 曇りし御魂に光を当てよ。己の務めを思い出すべし。 神から賜り、この世にある意味、命の尊さ、 奇しき定めを、心新たに思い返せよ。すべてが必然…
◆必ずお読みください◆多くの魂を救いゆけ◆ 神から人へ。神から人へ、伝え教えて、なお余りある、 残す教えはただ一つ。神のことばの真の意味と、 「ひふみ」「いろは」の奥の意味、神のご神意、ご意図なり。 「ひふみ」は昔、神代の頃に、人から神に捧げ示せ…
神から人へ。人から神へ。人の多くの悩み、悲しみ、 全ては己の心の奥の、気づかぬ奥に潜める迷い。 己の心の迷妄に、踏み迷いつつ、真実の神の光に出会いなば、 神は光を降りそそぎ、迷いを覚まし、目覚まさせん。 心の闇に迷いし時こそ、神を心に忘れるな…
(責任を取るために、自殺をすることは間違いでしょうか。 神様のお考えをお教え下さい) では教えん。ときに人は迷うもの。あやまつものなり。 なれど迷いて、惑いても、あやまつなかれ、最後の決断。 自殺というは最も深き罪となるらん、汚れとならん。 な…
神から人。 神から人へ、教えて伝え、残して広め、 さにて人類地球のための、平和繁栄進歩のための、 幾多の教えも今早終われり、今はそなたの問いに 答えて、よすがされよ。支えとされなん。 本日そなたの問いはいかなる。 (神様について) では、始めん。…
神から人へ、人から神へ。次なる事象、次元の前に、 多くの人の働きと、思いの高まり、調和を広げよ。 一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 さにて本日何を問うや。 (村上和雄先生の「スイッチON」ということばは、 全宇宙でも使われている共…
神から人へ、人から神へ。 次なる事象、次元の前に、多くの人の働きと、 思いの高まり、調和を広げよ。 一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 人の遅れ、地球の遅れ、進化の止れる原因は、 全ては人の心の奥に、眠れる遺伝子、記憶の底の、 神…
神から人へ、人を介して教えしことは、 全て神の御心なれば、急ぎて伝えて広めてゆけ。 今を逃さば後には遅く、全て終わりて取り返せぬ。 努力惜しまず、時間を惜しめよ。猶予の期限も近づき ぬるを。地球の危機を救えよ、人よ。 神から人へ。 人の全ての改…
神から人へ、人から神へ。 互いの能力欠点を、補い救い、協力し、 さらに高次の神の手伝い、人の救いを進めてゆけよ。 神のなし得ぬ人の救いは、人が助けて手伝えよ。 神にも分からぬ明日の世界を、人の努力で変えて ゆけ。神の世界は既に終わるも、人の世界…
(先祖について)仏教にて、この世の現世それのみが、生のありようの全てになく、 次にも輪廻転生し、生まれ変わりて死に変わり、 幾度の生にて魂磨き、浄め高める理(ことわり)知られん。 なれど、不足が人の常。 いくら御霊(みたま)を磨きても、幾度転生…
神と人。神と人との出会いの中で、人が与えられし、 ことばと文字、様々な物質、金、富、幸、いろいろあるが、 人が最も大事にし、求めしは、即ち金銭、物質なりし。 なれば、自ずと我も現れ、人より多くの、人より豊富な、 富、幸、金銀財宝を手中に入れた…
神から人。 神から人へ、教えて伝え、残して広め、 さにて人類地球のための、平和繁栄進歩のための、 幾多の教えも今早終われり、今はそなたの問いに 答えて、よすがされよ。支えとされなん。 本日そなたの問いはいかなる。 (神様について) では、始めん。…
神から人へ、人から神へ。 神の願いの一部なりとも、人の叶えてゆく年月を、 いつしか必ず日は満ちて、神の願いも実現せんを。 さにて本日そなたの問いは。 (神様に感謝し、仏様に感謝せよとのおことばがありますが、 仏様とはどのようなお役の方なのでしょ…
神から人へ、人から神へ。 多くの人の役に立つ、教えを乞いて、人にも知らせよ。 知らずに過ごす世の人々の、迷妄愚妹を晴らすべし。 そにて賜る神の恩寵、慈愛を受け取れよ。 神の慈愛はさらにも深く、心の底まで染みゆきて、 御魂(みたま)の奥の深奥まで…
(世界の国や人種について) さても難しく、また答え難きことを聞くものなるかな。 なれども答えん、答えて示さん。さにて知れよ、神のご意図を。 神世の昔の、さらに昔、この世に生命、命あるもの、 全ては同じに、形も姿も、全てが同じに、神は作らる。 な…
神から人へ。 多くの事象・現象に、惑わされるなく、こだわるなく 唯にひとつの教えを信じ、ただひたすら魂、 昇華(しょうげ)の道を迷うことなく進み行かれよ。 今早や時は間近に迫りて、神の世界も急がれるなり。 なれば人も遅れることなく神の進める仕組…
次元上昇の祝詞 「ひふみ祝詞・ いろは祝詞 」 神から人へ。 人から神へ。多くの罪もあやまちも、 人の生きる標となりて、人を導き、人を誘い、 人を迷わず進ますための、神の経綸、始めの計画。 なれば人は、そこから読み取り、神の示さる 神のご意図を正し…
神から人へ。 神から人へ、人の文字、人の指もて伝えしことばを、 全て起こせよ、現せよ。神の思いは軽きにあらず。 全てを人に ゆだねんための、深き思いの奔流 なれば、さにて問われよ、本日の問い。 (古代のことばと文字について) さなりて教えん。 神…
神が人に、この世に生まれしときに与えしもののうち、 人にとりて最も重要なるものは、すなわちことばなり。 ことばがなければ、人は動物と変わらず。草木と変わらず。 ただ己の生を生くるためにのみ、日々の生を送り、生を終える のみなり。なれば、人はこ…
神から人へ。 神から人へは同じなれども、今日より伝えんことの 一つも、漏らさず写して、指針とされよ。 後の人類、生命の、全ての救済、再生のため。 来たる日、天は裂けて落ち、空から無数の隕石が、 数え切れぬ程の火の星が、降りて落ちなん、襲い来るら…
神から人へ、人から神へ。 この世に続く、混乱、迷走。 全ては最後の立て替えまでの、燃えつく前のろうそくの如。 消え去る前の末路を惜しむ、悪しき邪念の集成なれば、 恐れ案ずは露も要さず。 ただ安らかに、穏やかに、己の使命を果たして生きよ。 さにて…
神から人へ。神のみことば、教えなり。 人と伝えし、教えなれば、人の全てに伝えることが、 全ての者の、縁ある者の、み役なり。 素直に正しく心豊かに、さなるようにと伝え教えし、 神のことばを人に知らせよ。 この世の変わり目、この世の終わり。 時は移…
神から人へ。 神から人へ、人から神へ。 互いに通信交信しつつ、分からぬことは問うてゆけ。 知りたきことなど明らかにせよ。 (宇宙について) では 答えん。そなたの疑問、常に変わらず、 曖昧なれど、さらに深めて知りたくば、明日にも 問いを用意をせよ…
神から人へ。 常に聞きたきことあれば、その時聞けよ、聞きたきことを。 なれば、本日、何を問うや。 (日本の神と世界の神についてお教えください) 日本の神は、最も始めの、原初の神なり、始まりなり。 その次多くの神が作られ生まれて、 世界にわたり、…