「真理の御霊」

最後の審判(次元上昇)を超えるために1999年からひふみともこさんに下ろされている神示をお伝えします

2015-07-01から1ヶ月間の記事一覧

神から人へ◎四方の神・四十八の神について◎

神から人へ。神から人へ、教えておきたいこと多く、 知らせて広めて、救いを広げよ。 さにて本日、問いを問いて、さなる後にも教えてゆかん。 さにて問いは何なるや。 (四方の神々についてお教えください。また、心の神様とは、 どのような神様でしょうか。…

神から人へ◎執着を取る・名誉欲と自我◎

神から人へ。人から神へ。 そなたに教え、語り来し、多くの伝えを伝えて くれよ。 易しく説きし真理正法、多くの御霊(みたま)に 聞かせてくれよ。神の願いは今それのみ。 さにて本日、何を問いたし。 (名誉欲は、いけないことでしょうか。人は 誰でも、他…

神から人へ「読み、魂に入れ、理解を待て」

神から人。 神から人に伝え、聞かせ、知らしめんとしておられる。 その意味を、人が正しく理解するや否や。 そは、その人の魂の置き方、位置、高さ、想念の豊かさ、 大きさ、魂の浄さ、心の広さ、心の高さ、 その他諸々の総合なれば、一に人の知恵に頼みて、…

神から人へ◎何も望まず澄みし心に高めゆけ◎

神から人へ。神から人に。 教え、伝え、導き、使わせ、人の幸あれ、富あれと、 神の願いし、祈られし、さなる恵みのその内にも、 ことさら大切、ありがたがるは、神のみことば、教えなり。 かくして人は、伝えられ、導かれつつ、時を経て来し。 今、人はよう…

神から人へ「地球人類へ最後の審判について」

神から人へ。神から人へ、この後なすべきことは、 これよりさらに多かれば、 怠けて休むは適わぬことと、心し覚悟しさらに精進。 次に伝える二つのことは、これより後に人類に、 与えて残す神から人への、最後に伝える最大の 神の慈愛の証なれば、よく聞き取…

神から人へ◎地球の次元に残さるなかれ ◎

神から人へ。人から神へ。 神の伝えも終わりに近く、あとは人の努力に任せ、 人の精進努力に待ちて、見守り守りて、控え待つなり。 なれば、人は自ら立ちて、 己のなすべき行いを、 再度見直し考えるべし。 何も知らざるはずはなし。何も見えざるものは無き…

神から人へ◎己の生命が、神の愛と光なり◎

神から人。 神から人へ、教えん、伝えん、知らせ広めん。 人の多くの魂を、浄めて高めて、引き上げん。 あの世の遠く、遥か彼方よ、昔も未来も共に存在する、 過去の栄華も、未来の繁栄、共にあるなり、栄えるなり。 今に変わらぬ神の国。地上世界を超えてあ…

神から人へ◎この世に生かされる奇跡を思え◎

世の物質も、生物も、全ての物質、形ある物、 全てはひとつの物より作らる。 そを人は、原子、電子、量子、素粒子、様々に呼び、 解明せしが、いずれも神の、最初に作らる、 最も基本の大本の、根本なれば、皆同じ。 なれど、全ての物質も、その組み合わせ、…

神から人へ ◎人の心・心の病いについて◎

神から人へ。人から神へ。互いの通信交信も、今早終わりて、 次なる勤め、働き待ちて見守りおるなり。 全ては明らか、何も変わらず。変わるを待つは人の心よ。 御霊(みたま)の昇華(しょうげ)と、心の浄化。 それのみ待ちて、願う心や。何も問わずに、自…

神から人へ◎霊性進化・人間の魂について◎

神から人へ。人から神へ。 人に伝えし全てのことを、教え尽くして残すなき、 全ての教えをかなえ起こして、人の世界に 実現させよ。具体化させよ。多くの人の迷いも 悩みも、暗き心の闇も、光を当てて明らかにせよ。 ことばを伝えて もつれを解けよ。 乱れて…

神から人へ◎輪廻転生・再生について◎

(輪廻転生についてお教え下さい) では教えん。 仏教世界のことばなれど、その元、根源、神仕組みなり。 神の定める法則は、人の魂浄めんために、 さらに高めて昇華(しょうげ)のために、幾多の困難、 禊ぎ(みそぎ)を与えて、さらなる高き魂にすること。…

神から人へ ◎「最後の審判」について◎

神がこの世に創られし、この地球、自然、大地の恵、 太陽の恵、海山の産物、植物、動物、昆虫、 その他諸々の生物、そして万物の霊長たる人類、 こうした一切の創造物は、みな神のみ力、ご意思、 ご意図によりて創られ、生を与えられ、魂を与えられ、 そして…

◆◆必ずお読みください◆◆多くの魂を救いゆけ◆◆

◆必ずお読みください◆多くの魂を救いゆけ◆ 神から人へ。神から人へ、伝え教えて、なお余りある、 残す教えはただ一つ。神のことばの真の意味と、 「ひふみ」「いろは」の奥の意味、神のご神意、ご意図なり。 「ひふみ」は昔、神代の頃に、人から神に捧げ示せ…

神から人へ◎霊性進化・霊なる者の自覚を持て◎

神から人へ、人から神へ。 次なる事象、次元の前に、多くの人の働きと、 思いの高まり、調和を広げよ。 一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 人の遅れ、地球の遅れ、進化の止れる原因は、 全ては人の心の奥に、眠れる遺伝子、記憶の底の、 神…

神から人へ◎人は神が創りしもの◎

遥か昔の太古の昔。人がまだ、文字も祈りも知らず、神との交信交流も、神よりようやく教えられ、さにてようやく人として、他の動物や植物と異なる存在生命として、神の賜る恩恵を一身に受けし、その昔。神は人を、他とは異なる生物体と定められ、ことばを与…

神から人へ◎守護神様が目覚める祝詞「いろは」「ひふみ」

神と最も近づく祝詞(のりと) 「いろは」と「ひふみ」 心を浄めゆくこと。神に感謝を捧げゆくこと。 そのみを日々に繰り返せよ。 日々の感謝は己を浄め、心を高めて、保ちおきなん。 神への感謝は特別ならず。人の務めよ、当然のこと。 供物や献上よりも神…

神から人へ◎守護神・守護霊・守護神の目覚め◎

神から人へ。神から人へ、教え続けて何万年、 何億年もの永き年月。人は少しの成長も、進歩も なくて今日となり。さにて教えん。さらに賢く、 さらに向上、高きを目指せよ。 (守護神・守護霊について) では教えん。 多くの宗教、信仰にても、真の教えは少…

神から人へ◎神様・最後の審判について◎

神から人。 神から人へ、教えて伝え、残して広め、 さにて人類地球のための、平和繁栄進歩のための、 幾多の教えも今早終われり、今はそなたの問いに 答えて、よすがされよ。支えとされなん。 本日そなたの問いはいかなる。 (神様について) では、始めん。…

神から人へ◎物質世界・想念世界(相対と絶対)◎

神から人へ、人から神へ。 不明なるは正してゆけよ。神に問いて答えを求めよ。 この世に生きるは難しきこと。真実界から遠ざけ られて、偽り多き世界なれば。 さにて本日何を問うや。 (善悪とは相対的なものなのでしょうか。 神の世界は絶対善なのでしょう…

神から人へ◎人はなぜこの世に生きるのか◎

神から人へ。神から人に、伝え、与え、 もたらせし、数々のみ恵み。 数々の恩恵、さなる中で、とりわけ大切なるは、 ことばなり、文字なり、光満ちあふれる魂なり。 それは、人のみに与えし、神からの授けもの なれば、人にあらざる動物、植物、自然、昆虫、…

神から人へ◎宇宙・瀕死の地球について◎

神から人へ。 神から人へ、人から神へ。 互いに通信交信しつつ、分からぬことは問うてゆけ。 知りたきことなど明らかにせよ。 (宇宙について) では 答えん。そなたの疑問、常に変わらず、 曖昧なれど、さらに深めて知りたくば、明日にも 問いを用意をせよ…

神から人へ◎土星・宇宙の進化について◎

神から人へ、人から神へ。 人の力は及ばぬながらも、必ず高まり届くものなり。 なれば安らぎ、穏やかにあれ。神に任せる勇気を 持てよ。さにて本日何を問うや。 (土星の輪の中に葉巻のようなものが見えたり、 見えなかったりするそうです。 それは何か宇宙…

神から人へ◎宇宙・真理・スバル(プレデアス)◎

神から人へ、人から神へ。 互いの通信交信は、宇宙の真理も伝えてゆくべし。 この世の仕組みも明かしていくべし。 人類、地球、宇宙のための、この世の生きとし生けるもの、 この世に生を賜りしもの、全ての知るべき真理なれ。 早くに人も知るべき定めよ。さ…

神から人へ ◎己の役目を無事に果たせよ◎

神から人へ。人から神へ。 伝え残すも、教えるも、全ては終わりて、今は待つ のみ。待ちて見守り、控えるのみ。 今は全ての人の魂、 霊の進化を導きて、 御魂の浄化の拡がりを、霊の波動の高まりを、 地球をめぐる大気の中にも、宇宙に瞬く星々にも、 宇宙の…

神から人へ ◎エジプトのピラミッドについて◎

(エジプトにあるピラミッドは、いつ頃、何のために 創られたものなのでしょうか。また創った人達の子孫は どうなったのでしょうかお伺いします。) エジプト、ピラミッド、時代は遥か何千年、 今の文明発祥の元、アジアを離れて数千里、数万離れし その土地…

神から人へ◎人間の発生と進化・ノアの箱舟について◎

(人間の発生と、進化についてお教えください。) では教えん。人間、祖先とその発生を。 まず人は、神の作りし生き物なりき。神の姿に 似せられて、神の御霊(みたま)を分けられて、 人の形と魂は、神の御心、御霊を分けられ、 作られたり。 なれば、人は…

神から人へ ◎最期の前に目を覚ますべし◎

今の世界は末世ならん。地球の限界、猶予は適わず。 今このときが最期の今なり。 最期の前に目を覚ますべし。 曇りし御魂に光を当てよ。己の務めを思い出すべし。 神から賜り、この世にある意味、命の尊さ、 奇しき定めを、心新たに思い返せよ。すべてが必然…

神から人へ◆終わりによりて、始まりを得ん◆

神から人。 神から人に、神と人との大きな違いを教えんかな。 そは、神は人に、多くのみ恵みを与え、なおかつ、 ことばと光と魂を与え、さらなる豊かな繁栄と、心の富と、 体の健と、家族の平和と安泰と、それら人が幸を得るための、 最低限の条件なるを与え…

神から人へ「無用のものは一切捨て去れ」

神から人へ。 神から人への 神の教えも、残るはわずか。 なれども続かん、霊行、心行。一つの区切り、境目なれど、 これよりさらに、時は厳しく苦難を極めん、困難増さん。 不満漏らすな。不平を言うな。人それぞれの障害を、 越えて乗り切り、ようやくに、…

神から人へ ◎原発についてのお伝え◎ 

神から人へ、人から神へ。 多くの人の命を奪い、尚 収まらぬ、混乱、混迷。 人の全てが力を合わせ、課題に向かい、手を携えて、 これまで犯せし罪科(つみとが)の一つ一つを償えよ。 生きて残りし者たちは、重き課題を負わされて、 これから後の時代を担え…