2015-12-01から1ヶ月間の記事一覧
(コンピューターウイルスについて) コンピューターウイルスなるは、人の愚かさ、脆弱(ぜいじゃく)さ、 ときに滑稽(こっけい)、愚の骨頂なり。利便効率追求し、 最も大切、重要なる、御魂(みたま)の昇華(しょうげ)を度外視し、 頭脳知能のみにて万…
神から人へ、教え伝えて、広め広げて、人から人へと行き渡り、 多くの人の幸となり、富と栄えと幸福と、繁栄、発展そのために、 神の与えし、計られし、全ての物質、文明、技術。全てを戻して、 昔に返さん。悲しき人の誤解、過(あやま)ち。 物の発達、便利…
神から人。 神から人に、神と人との大きな違いを教えんかな。 そは、神は人に、多くのみ恵みを与え、なおかつ、 ことばと光と魂を与え、さらなる豊かな繁栄と、心の富と、 体の健と、家族の平和と安泰と、それら人が幸を得るための、 最低限の条件なるを与え…
神から人へ、人から神へ。 人類、地球、宇宙の終わり、そはまだ先の、定まらぬもの。 人の意識の覚醒、努力。これから先の人の行い。それにて歴史は 変わるもの。人の全ての意識が目覚め、友愛、平和の理想のために、 互いの協力、調和を図り、生きる命を尊(…
神から人へ、人から神へ。 多くの人の役に立つ、教えを乞いて、人にも知らせよ。 知らずに過ごす世の人々の、迷妄愚妹を晴らすべし。 そにて賜る神の恩寵、慈愛を受け取れよ。 神の慈愛はさらにも深く、心の底まで染みゆきて、 御魂(みたま)の奥の深奥まで…
神から人。 神から人に伝え、聞かせ、知らしめんとしておられる。 その意味を、人が正しく理解するや否や。 そは、その人の魂の置き方、位置、高さ、想念の豊かさ、 大きさ、魂の浄さ、心の広さ、心の高さ、 その他諸々の総合なれば、一に人の知恵に頼みて、…
神から人。 神から人へ、教えて伝え、残して広め、 さにて人類地球のための、平和繁栄進歩のための、 幾多の教えも今早終われり、今はそなたの問いに 答えて、よすがされよ。支えとされなん。 本日そなたの問いはいかなる。 (神様について) では、始めん。…
神から人へ。神から人へ、この後なすべきことは、 これよりさらに多かれば、 怠けて休むは適わぬことと、心し覚悟しさらに精進。 次に伝える二つのことは、これより後に人類に、 与えて残す神から人への、最後に伝える最大の 神の慈愛の証なれば、よく聞き取…
(日と月についてお教え下さい) 日と月、それも難しき問い。 古くはこの世の始めより、陰陽表す象徴なれば、 神のご意図を表して、この世の仕組みを暗示する、 最も尊き顕しなれば。 その昔、神世の昔に星々は、皆平等に、天に満ち、 光輝き、きらめきたれ…
人間本来の食べ物、 神世の頃の人の食べ物、そは肉ならず、 魚ならず。神世の食せし食べ物は、木の実や穀物、植物なる。 人の肉食始まりは、人の愚かな欲望なりき。人は己の分を わきまえず、己が最も偉大なりと、考え誤り、他を征服し、 さらには他をも支配…
神から人へ。 神から人へ、教えて残せよ、人のため。支えとなるよう、 導くように、全ては始まり、動かんとする。全ては変わり、 移らんとする。なれば、本日、そなたからの問いは、いかに。 (方位、方角には何か意味があるのでしょうか) 方位、方角、それ…
神から人へ。人から神へ。 何を教えてゆくべきか。この日、この時、永き年月。 人から神へ。神から人へ。互の交信、通信なれど、 もうすぐ終わりぬ通信なれば、よくよく問いて、 悔い残すなよ。さにて本日何を問うや。 (人間にとって、最も大切な仕事、生業…
神から人へ、人から神へ。急ぎ伝えて残すべき、人類全てに共通する、 教えの全ては伝え終え、今は人の一人一人が、気づき、悟りて行うのみ。 なれば人は迷うことなく、案ずることなく行えよ。 人の心は、儚(はかな)く脆(もろ)く、当てにすれども頼りにならぬ…
神から人に。神から人に、伝え、教え、繰り返し告げ来しことの 真(まこと)の意味を、果たして幾ばかりをか、理解せしや。行いせしや。 人には人の解釈あり。考え混じり、我欲も入らん。おのおの勝手に行いて、 勝手なるまま、思いのままに、おのが我執に囚わ…
神から人へ。人から神へ。互いの通信交信も、今早終わりて、 次なる勤め、働き待ちて見守りおるなり。全ては明らか、何も変わらず。 変わるを待つは人の心よ。御魂(みたま)の昇華(しょうげ)と、心の浄化。 それのみ待ちて、願う心や。何も問わずに、自ら考え…
神から人へ。神から人へ、教えて残せよ。多少なるとも。 残さぬ教えは間違いのみの、偽り宗教、汚れしことばの、 人の心をかどわかす、甘言(かんげん)ばかりの戯言(たわごと)のみ なり。さにて本日何を問いたし。 (人間が作られた時にすでに持っていた汚れ…
神から人へ。 神から人へ、最期の最期のお伝えなれば、人は正しく、違うことなく 読みて解せよ。肚(はら)に納めよ。人の理解に過(あやま)ちあらば、 神の心は伝えられぬ。神のご意図は顕(あらわ)し得ぬ。なれば人は、 心の奥の奥まで理解し、飲み込み、御魂(…
(禊ぎについてお教え下さい) 禊(みそ)ぎとは、神の恵みのひとつなり。 人に与えて知らせんための、神の仕組みの表れなれば、 禊ぎの訪れ、出会いなば、必ず感謝を第一とせよ。 禊ぎにも、病、貧困、挫折あり。事故もあるらん、 己の関わる不幸全てに、神の…
(医学、医者、薬などについてお教えください) さにても神の御心は、全ての人の生命を、高く健康、健やかに、 保てるように作りしを、人の想念、悪行が、己の体を傷つけ、 貶(おとし)め、ついには汚(けが)れを貯めさせて、病となりて表れなん。 なれど医学…
神がこの世に創られし、この地球、自然、大地の恵、 太陽の恵、海山の産物、植物、動物、昆虫、 その他諸々の生物、そして万物の霊長たる人類、 こうした一切の創造物は、みな神のみ力、ご意思、 ご意図によりて創られ、生を与えられ、魂を与えられ、 そして…
(輪廻転生についてお教え下さい) では教えん。 仏教世界のことばなれど、その元、根源、神仕組みなり。 神の定める法則は、人の魂浄めんために、 さらに高めて昇華(しょうげ)のために、幾多の困難、 禊ぎ(みそぎ)を与えて、さらなる高き魂にすること。…
神から人へ。 神から人へ、教えて伝えて広めさせ、人の間に流布(るふ)せし教えを、 今人の多くは忘れ、打ち捨て、それぞれ勝手の教えを作り、教えを広め、 宗教信仰の名を借りて、己の利欲、金銭のため、弱きを騙(だま)し、 病めるを脅し、さにて手にせし金…
(人間の結婚とは、いかなる意味があるのでしょうか。) 結婚なるは、一人の者が、一人でなせぬ向上のため、 二人で共に成長せんと、自ら選びし相手と共に、 さらに大きな気づきを得、悟りを得るため、成すものなり。 なれば、結婚により、未熟な面を成長さ…
神から人へ。人から神へ。 何を教えてゆくべきか。この日、この時、永き年月。 人から神へ。神から人へ。互の交信、通信なれど、 もうすぐ終わりぬ通信なれば、よくよく問いて、 悔い残すなよ。さにて本日何を問うや。 (人間にとって、最も大切な仕事、生業…
神から人へ。 神から人へ。伝え教えん。 繰り返し、繰り返しても、まだ繰り返さん。人に残して伝えたし。 残して、継がれて、永久の明日に、伝え残され、人を救わん。 人類創世、その始めには、神のみ力備えられ、巧まぬ神の神秘にて、 人は奇跡も行えり。な…
神から人。神から人に、申し伝え、知らしめ、教え、 広めおくことあり。そを人は、神からのご啓示、 神からのお伝え、あるいは神からのご通信とも呼ぶ なれど、教えは一つ、皆同じなり。同じこと告げ、 教えるなれど、時代によりて、あるいはまた、 国民、民…
神から人。 神から人に、伝え教える最後の教えは「ひふみ」と「いろは」の真の意味を、 解きて明かして、残させん。なれば、いつぞの伝えになるやは 知れねど、 いずれ書きおかせんとするなれば、よくよく励み、行(ぎょう)じられよ。 続けられよ。さにて本日…
人、皆同じ魂なり。 魂、心、肉体、その他全て、神から賜り、神から 与えられ、いずれは神にお返しするものなり。 なれば、人は、いずれも汚してならず、 汚してならぬが理(ことわり)なるを、人の中に、 与えられし魂、与えられし肉体、与えられし心を、 …
ミロクというは、次なる世なり。 この世の立て替え直しを終えて、次なる次元に高まりし後、 神を迎える準備整い、人の全てが昇華(しょうげ)許され、 心の高き者のあふるる、現世浄土の始まりなり。 なればそこにて生まれ変わるは、神の子のみなり。 さなる…
(波動について) 波動とは、すべての事象、万物の、すべての元なり。 波動によりてことばも生まれ、波動によりて命も 生きなん。波動を損ない、衰えぬれば、命も絶えて、 生は終わりぬ。 全ての元の波動を守り、高め強めて、さらに浄めば、 命は永らえ、病…