「真理の御霊」

最後の審判(次元上昇)を超えるために1999年からひふみともこさんに下ろされている神示をお伝えします

2015-12-01から1ヶ月間の記事一覧

神から人へ ◎真理・宇宙を動かす法則について◎

神から人へ。人から神へ。願いと祈りを交換させよ。 命高めよ、心磨けよ。さにて本日何を問いたき。 (宇宙を動かす真理、生命に関する真理、この世と あの世とを支配している真理について) では答えん。広大、深遠なるが、その一部にても、全ては語らん。 …

神から人へ 「人を救わば、己も救わる」

神から人。神から人に伝え、教え、導き。 そして養いて、人の幸せ、人との和、人と人の交流、親交、 さなるためにと与えし ことば、ことのは。 そは、神が人を慈(いつく)しみ、愛(いとお)しみ、 人が他を傷つけることなく、互いが憎しみ合うためになく、 互…

神から人へ ◎残されし短き時を惜しみて生きよ◎

神から人へ。人から神へ。 多くの伝え、教えを残し、さらに広げて増やしてゆけよ。 今の多くの迷い、惑(まど)いを、残らず晴らして明かしてゆけよ。 まだまだ足らず、次の種人。次の次元に再生し得る、 神の心に適(かな)う者。 まだまだ足らぬ、神への思い、…

神から人へ ◎執着を取る・奉仕と奉納について◎

神から人。 神から人に、伝え、教え、導き、そして行わせんと なされしことは、すなわち神への帰依(きえ)と、 神へのご奉仕、数々の供え物と、数々の善行ならん。 なれど、最も望まれ、求めらるるは、そは、人の真の 純粋無垢の、神への感謝と、神への奉納…

神から人へ◎執着を取る・精神と物質◎

神から人へ。 神から人へ、教えたきこと、みんなそなたの耳にて聞けよ。 聞きて伝えよ、全ての人に。本日問はいかなるや。 (物質と精神について) 物質なるは、人の心を、惑わし曇らすのみならず、 ときにはなぐさめ、潤いを、与えて癒す、ありがたきもの。…

神から人へ◎執着を取る・金銭の使い方について◎

(神様の喜ばれるお金の使い方についてお教え下さい) では教えん。金は本来、神に捧げる、尊き真心、 忠誠心、帰依の心を示すためなり。 なれど人は誤りて、勝手な欲望、願望募らせ、 ただ己のみ、我欲のために、物を手に入れ、 増やすため、使うになくて、…

神から人へ◎執着を取る・名誉欲と自我◎

神から人へ。人から神へ。 そなたに教え、語り来し、多くの伝えを伝えて くれよ。 易しく説きし真理正法、多くの御霊(みたま)に 聞かせてくれよ。神の願いは今それのみ。 さにて本日、何を問いたし。 (名誉欲は、いけないことでしょうか。人は 誰でも、他…

神から人へ ◎人を愛すること・執着を取ること◎

(人を愛することについて) 欲望、本能、人の根源。 そこに本来 我はなけれども、自己と他者との違いを知りて、 己の優越、選良意識、そが芽生えぬる時、我は強まらん。 人は本来一人で生きる、孤独の生にあらざれば、 他との調和を重んじて、共存共栄 願う…

神から人へ ◎親子について◎

神から人へ、人から神へ。 親子も、夫婦も、兄弟も、全ては地上の修行のために、 互いの魂磨き合うため、この世に出会い、結ばれて、 互いの欠けたるところを補(おぎな)い、互いのよさを讃え合い、 互いを信じ、敬(うやま)い合い、共に助け、慈(いつく)しみ…

神から人へ ◎宗教と政治、真の宗教とは◎

神から人へ。 神から人へ、教えておきたし。伝えておきたし。 この世を救い、守りてやりたし。神を手伝え。 さにて本日何を問うや。 (宗教の違いについてお教え下さい。全ては元は同じ 神様なのでしょうか。) かくも尊き、畏(かしこ)き神を、頂く神は、…

神から人へ「それぞれに己の道あり、魂あり」

神から人。 神から人へ、教え下ろして、人に広げて、さらに 後の世、次の世代へ、継がれ残され、伝わるように、 人は考え、行動せよ。 神の教えは絶対なれば、この世が終わり、時移り、 世代が変わりて、変遷せども、神のことばは 受け継がれ、伝わるように…

神から人へ ◎神の望む信仰、修行について◎

神から人。 神から人へ、授け、賜り、与える、数々の恩恵、恵み、物質、環境、 地球の自然、それら全て、神の御心に適うようにと作られ、 整えられ、仕組まれておられし。なれば、そを乱さば、統一狂い、 調和乱れ、破壊と滅亡、存続の危機、かかる危険に遭…

神から人へ「神経綸 最後の審判」について

神がこの世に創られし、この地球、自然、大地の恵、 太陽の恵、海山の産物、植物、動物、昆虫、 その他諸々の生物、そして万物の霊長たる人類、 こうした一切の創造物は、みな神のみ力、ご意思、 ご意図によりて創られ、生を与えられ、魂を与えられ、 そして…

神から人へ ◎新しき次元 ミロクの世へ◎

神から人へ人から神へ 多くの教えと役割を終え、人に慈愛の輪を広げ、 神のみ役を充分果たし、その後神の祝福とねぎらい 賜り安らげよ。まだまだなされぬことの多く、 まだまだ足らず、神への奉仕。 神の願いを叶えゆけ。ひとつひとつを大切に。 一歩一歩を…

木花咲耶姫より◎立て替え直し・ミロクの世について◎

・ミロクの世に残る事ができる人というのは、神様の声を聞くことが できる人のことでしょうか。・神示がいろいろあるのはなぜですか。・天皇家はなぜ必要なのですか。 過去の神示より抜粋このサイトの神示を読んだ者の中にもそなたと同じシャーマンあり。ま…

神から人へ◆終わりによりて、始まりを得ん◆

神から人。 神から人に、神と人との大きな違いを教えんかな。 そは、神は人に、多くのみ恵みを与え、なおかつ、 ことばと光と魂を与え、さらなる豊かな繁栄と、心の富と、 体の健と、家族の平和と安泰と、それら人が幸を得るための、 最低限の条件なるを与え…

神から人へ ◎物質次元を離れ、進化せよ◎

神から人へ、人から神へ。 互いの信頼・信仰のもと、人の進化は神に近づき、 やがては神の授けし頃の、尊き御魂(みたま)に進化せよ。 さにて本日、神と人との領域について、細かく答えん。 そもそも神は人を創り、命を与えしそのときに、 神の御魂を分け与…

神から人へ◎地球の次元について◎

神から人へ、人を介して教えしことは、 全て神の御心なれば、急ぎて伝えて広めてゆけ。 今を逃さば後には遅く、全て終わりて取り返せぬ。 努力惜しまず、時間を惜しめよ。猶予の期限も近づき ぬるを。地球の危機を救えよ、人よ。 神から人へ。 人の全ての改…

神から人へ ◎日本のことば(波動)は祈りなり◎

神から人へ。 多くの事象・現象に、惑わされるなく、こだわるなく 唯にひとつの教えを信じ、ただひたすら魂、 昇華(しょうげ)の道を迷うことなく進み行かれよ。 今早や時は間近に迫りて、神の世界も急がれるなり。 なれば人も遅れることなく神の進める仕組…

神から人へ◎「いろは」と「ひふみ」を下ろした意味とは

神から人へ。神から人へ、伝え教えて、なお余りある、 残す教えはただ一つ。神のことばの真の意味と、 「ひふみ」「いろは」の奥の意味、神のご神意、ご意図なり。 「ひふみ」は昔、神代の頃に、人から神に捧げ示せし、 人の願いを届けん為の祈り伝えること…