「真理の御霊」

最後の審判(次元上昇)を超えるために1999年からひふみともこさんに下ろされている神示をお伝えします

2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧

神から人へ ◎離婚・夫婦の縁について◎

神から人へ、人から神へ。 人の世界の決まりごと、守るべきこと、従うべきこと。 多くあらばあるほどに、煩(わずら)い、悩みも多かるべし。 なれど人の世界には、規則、法律、約束なくば、たちまち混乱、 秩序も無からむ。 人はこの世に生を受け、自然に沿い…

神から人へ ◎人間の結婚について◎

(人間の結婚とは、いかなる意味があるのでしょうか。) 結婚なるは、一人の者が、一人でなせぬ向上のため、 二人で共に成長せんと、自ら選びし相手と共に、 さらに大きな気づきを得、悟りを得るため、成すものなり。 なれば、結婚により、未熟な面を成長さ…

神から人へ◆人類の危機、この世の終わりに◆

神から人。 神から人に、神と人との大きな違いを教えんかな。 そは、神は人に、多くのみ恵みを与え、なおかつ、 ことばと光と魂を与え、さらなる豊かな繁栄と、心の富と、 体の健と、家族の平和と安泰と、それら人が幸を得るための、 最低限の条件なるを与え…

神から人へ◎新しき次元 ミロクの世へ◎

神から人へ人から神へ 多くの教えと役割を終え、人に慈愛の輪を広げ、 神のみ役を充分果たし、その後神の祝福とねぎらい 賜り安らげよ。まだまだなされぬことの多く、 まだまだ足らず、神への奉仕。 神の願いを叶えゆけ。一つ一つを大切に。 一歩一歩を急が…

神から人へ◎日本・日本語・日本の命運・天災◎

(日本について) 日本の国と、国民と、ことばについて、告げて教えん。日本の国は、 遥か昔の神世の時の、始めに神に創られし、最初の国と伝えらる。 神の恵みを、ことばにも、土地にも多く与えられ、神のことばを許されし、 最初の民が日本なり。なれば諸…

神から人へ「それぞれに己の道あり、魂あり」

神から人。 神から人へ、教え下ろして、人に広げて、さらに 後の世、次の世代へ、継がれ残され、伝わるように、 人は考え、行動せよ。 神の教えは絶対なれば、この世が終わり、時移り、 世代が変わりて、変遷せども、神のことばは 受け継がれ、伝わるように…

神から人へ◎地球の次元に残さるなかれ ◎

神から人へ。人から神へ。 神の伝えも終わりに近く、あとは人の努力に任せ、 人の精進努力に待ちて、見守り守りて、控え待つなり。 なれば、人は自ら立ちて、 己のなすべき行いを、 再度見直し考えるべし。 何も知らざるはずはなし。何も見えざるものは無き…

神から人へ ◎人の魂・心、神からの恵みなり◎

神から人へ。神から人に与えしものには、ことばあり。光りあり。魂あり。 物質あり。自然あり。生命あり。喜びあり。感謝あり。心あり。 悲しみ、怒り、憎しみ、ねたみ、そも神は少しずつなれど、人に与えし。 なぜとあらば、人がそれらの感情なくあらば、人…

神から人へ◎命の根源・波動(ことば)について

(波動について) 波動とは、すべての事象、万物の、すべての元なり。 波動によりてことばも生まれ、波動によりて命も 生きなん。波動を損ない、衰えぬれば、命も絶えて、 生は終わりぬ。 全ての元の波動を守り、高め強めて、さらに浄めば、 命は永らえ、病…

神から人へ ◎医学・医療の罪について◎

(医学、医者、薬などについてお教えください) さにても神の御心は、全ての人の生命を、高く健康、健やかに、 保てるように作りしを、人の想念、悪行が、己の体を傷つけ、 貶(おとし)め、ついには汚(けが)れを貯めさせて、病となりて表れなん。 なれど医学…

神から人へ◎霊性進化・肉体のみが生きるにあらず◎

神から人へ、人から神へ。 互いの信頼・信仰のもと、人の進化は神に近づき、 やがては神の授けし頃の、尊き御魂(みたま)に進化せよ。 さにて本日、神と人との領域について、細かく答えん。 そもそも神は人を創り、命を与えしそのときに、 神の御魂を分け与…

神から人へ◎人を愛すること・執着を取ること◎

(人を愛することについて) 欲望、本能、人の根源。 そこに本来 我はなけれども、自己と他者との違いを知りて、 己の優越、選良意識、そが芽生えぬる時、我は強まらん。 人は本来一人で生きる、孤独の生にあらざれば、 他との調和を重んじて、共存共栄 願う…

神から人へ◎執着を取る・名誉欲と自我◎

神から人へ。人から神へ。そなたに教え、語り来し、多くの伝えを伝えて くれよ。易しく説きし真理正法、多くの御霊(みたま)に聞かせてくれよ。 神の願いは今それのみ。さにて本日、何を問いたし。 (名誉欲は、いけないことでしょうか。人は誰でも、他人から…

神から人へ ◎ミロクの世・現世浄土の始まり◎

(新しい御世とはどのような御世なのか。新しい御世を 迎えるために人間はどのような準備をすべきなのか。) 神から人へ。人から神へ。 人類史上最大の危難危急の時代を迎え、 次なる御世を創世せんと、人は急ぎて協力し、集い集まり、 力を合わせ、新しき世…

神から人へ◎神とつながる祈り「いろは」「ひふみ」

心を浄めゆくこと。神に感謝を捧げゆくこと。 そのみを日々に繰り返せよ。 日々の感謝は己を浄め、心を高めて、保ちおきなん。 神への感謝は特別ならず。人の務めよ、当然のこと。 供物や献上よりも神は喜び、受け取られん。 神への感謝の高き祈りを。 なれ…

神から人へ「地球人類へ最後の審判について」

神から人へ。神から人へ、この後なすべきことは、 これよりさらに多かれば、 怠けて休むは適わぬことと、心し覚悟しさらに精進。 次に伝える二つのことは、これより後に人類に、 与えて残す神から人への、最後に伝える最大の 神の慈愛の証なれば、よく聞き取…

神から人へ◎地球の次元について◎

神から人へ、人を介して教えしことは、 全て神の御心なれば、急ぎて伝えて広めてゆけ。 今を逃さば後には遅く、全て終わりて取り返せぬ。 努力惜しまず、時間を惜しめよ。猶予の期限も近づき ぬるを。地球の危機を救えよ、人よ。 神から人へ。 人の全ての改…

神から人へ ◎覚醒せよ・最後の審判の前に◎

神から人へ、人から神へ。 次なる事象、次元(上昇)の前に、多くの人の働きと、思いの高まり、 調和を広げよ。一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 人の遅れ、地球の遅れ、進化の止れる原因は、全ては人の心の奥に、 眠れる遺伝子、記憶の底の…

神から人へ◎富士王朝再建・祝詞の言霊について ◎

神から人へ。人から神へ。多くの伝えも道も、全ては明日の糧のため。 生きる縁(よすが)の、標(しるべ )の為なり。人間心の迷いの多くも、 一つ一つを照らしてゆけよ。曇も迷いも、止むことなく、次から次に 生じるもの。なれば休まず、止めることなく、新た…

神から人へ ◎天日津久神社の火事について◎

神から人へ、人から神へ。今はこの世の終わりに近づき、次なる世界の 到来のため、最後の準備の始めとならん。次なる世のため、選ばれし者、 次なる次元に残れる者は、ひとたび神への奉仕を誓い、神への献身努力を 示せよ。無私の心で、真の思いで、偽りなら…

神から人へ◎混乱・戦争・テロについて◎

神から人へ、人から神へ。多くの人の役に立つ、教えを乞いて、人にも 知らせよ。知らずに過ごす世の人々の、迷妄愚妹(ぐまい)を晴らすべし。 そにて賜る神の恩寵、慈愛を受け取れよ。神の慈愛はさらにも深く、 心の底まで染みゆきて、御魂(みたま)の奥の、深…

神から人へ◎最後の審判(次元上昇) への心構え◎

神から人へ、人から神へ。 多くの人の手を介し、人の力を集めつつ、神の光を世に広め、 神のことばを人に届けて、さらなる地球の向上と、 人の進歩の時は近し。なれば、人は恐ることなく、 何の迷いもわずらいもなく、神のみ光、力を信じて、 ただこの時を、…

神から人へ ◎この世の終りを人に知らせよ◎

神から人へ。 神のみことば、教えなり。人と伝えし教えなれば、人の全てに伝えることが、 全ての者の、縁ある者の、み役なり。素直に正しく心豊かに、さなるようにと 伝え教えし、神のことばを人に知らせよ。この世の変わり目、この世の終わり。 時は移りて…

神から人へ◎短き生の生きられし時を浪費すな◎

神から人へ、人から神へ。 一つの段階踏み越えて、昇華を許され、次元をあげり。 神の教えは不変の真理。 一人一人の日々の行、進む方向、示すにあらず。 人は過ち繰り返してのみ、真の真理をつかみ取るもの。 人から教わり、書にて読み、人から得しは、すぐ…

神から人へ ◎基本の霊行・ことばを浄める◎

神から人へ。神から人へのことばは同じ、文字もことばも同じなれども、 違いのあるは、言霊なれば、声にも音にも出してみられよ。 必ず御霊(みたま)に響きて入らん。さにて本日、問いはいかなる。 (ことばを浄めるとは) ことばを浄める、そもまた曖昧、漠…

神から人へ ◎人類救済の日について◎

神から人へ。 神から人へは同じなれども、今日より伝えんことの 一つも、漏らさず写して、指針とされよ。 後の人類、生命の、全ての救済、再生のため。 来たる日、天は裂けて落ち、空から無数の隕石が、 数え切れぬ程の火の星が、降りて落ちなん、襲い来るら…

神から人へ 「残す魂、残さぬ魂、今が肝心なり」

神から人。 神から人へ、祈り、願い、望み、さにて求める奉仕奉納、 真(まこと)の行は、ただ感謝と真の帰依(きえ)。嘘偽りのない、感謝と真心。 さにて人は十二分にも、神に報恩、奉納となる。なれば人よ、 何の難しきことあるらん。ただに祈れよ、真の報恩…

神から人へ◎霊性進化・肉体のみが生きるにあらず◎

神から人へ、人から神へ。 互いの信頼・信仰のもと、人の進化は神に近づき、 やがては神の授けし頃の、尊き御魂(みたま)に進化せよ。 さにて本日、神と人との領域について、細かく答えん。 そもそも神は人を創り、命を与えしそのときに、 神の御魂を分け与…