2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧
神から人へ。教え残せし最大の、最も重要、重大なる、 神のご意図を示して明かさん。 そはまたそなたと、そなたの未来、明日の日本と人類と、 全ての宇宙の生命にも、関わりゆくなり、変えゆくものなり。 富士は晴れたり、日本晴れ。日本の夜明けも近づきな…
神から人へ、人から神へ。 互いの信頼・信仰のもと、人の進化は神に近づき、 やがては神の授けし頃の、尊き御魂(みたま)に 進化せよ。 さにて本日、神と人との領域について、 細かく答えん。 そもそも神は人を創り、命を与えしそのときに、 神の御魂を分け…
神から人。 神から人へ、教え伝えし幾千、幾万、幾億人。 さほどの数の人類人種、生まれて消えてを繰り返し、 その数、回数数うに能ぬ。 なれどもさほどの苦労も甲斐なく、今早や時は終末ならん。 なれど、そにても諦めぬなり。人類再び再生せんを。 神の手…
神から人へ 。 来るべき日、そなたたちは、神に仕え、神の声に従い、 神に使われる魂の者たちなり。 この書記を読み、神を信じ、神を求めるものたちは、 皆等しく神の子なり。 神の御心に求め、神の御心に適わんと求める心を持たば、 すなわち神は、神の子と…
(神様の喜ばれるお金の使い方についてお教え下さい) では教えん。金は本来、神に捧げる、尊き真心、 忠誠心、帰依の心を示すためなり。 なれど人は誤りて、勝手な欲望、願望募らせ、 ただ己のみ、我欲のために、物を手に入れ、 増やすため、使うになくて、…
神から人。 神から人に、伝え、教え、導き、そして行わせんと なされしことは、すなわち神への帰依(きえ)と、 神へのご奉仕、数々の供え物と、数々の善行ならん。 なれど、最も望まれ、求めらるるは、そは、人の真の 純粋無垢の、神への感謝と、神への奉納…
神から人へ。人から神へ。 互いの交信交流も、やがては全ての人々と、心を通じ、 魂にて、必ずつながり、結ばれなん。 その日、神との交信は、魂浄めし、高次の者なら、 よく伝わらん。交わらん。 なれど濁れる魂ならば、伝えることも伝わらず、 ただに空し…
(宇宙からの光 フォトンベルトについて) 神から人へ、人から神へ。 神から人への祈りは強く、さらにも急ぎて伝えておきたし。 さらにも多くの人の御霊(みたま)に、届けて伝え、知らせたし。 なれど今の世、人々の、心は空しき空洞の、吹き過ぐ風に、 聞く…
神から人。神から人に、申し伝え、知らしめ、教え、 広めおくことあり。そを人は、神からのご啓示、 神からのお伝え、あるいは神からのご通信とも呼ぶ なれど、教えは一つ、皆同じなり。同じこと告げ、 教えるなれど、時代によりて、あるいはまた、 国民、民…
神から人へ。神から人へ、この後なすべきことは、 これよりさらに多かれば、 怠けて休むは適わぬことと、心し覚悟しさらに精進。 次に伝える二つのことは、これより後に人類に、 与えて残す神から人への、最後に伝える最大の 神の慈愛の証なれば、よく聞き取…
神から人へ人から神へ 多くの教えと役割を終え、人に慈愛の輪を広げ、 神のみ役を充分果たし、その後神の祝福とねぎらい 賜り安らげよ。まだまだなされぬことの多く、 まだまだ足らず、神への奉仕。 神の願いを叶えゆけ。ひとつひとつを大切に。 一歩一歩を…
・ミロクの世に残る事ができる人というのは、神様の声を聞くことが できる人のことでしょうか。・神示がいろいろあるのはなぜですか。・天皇家はなぜ必要なのですか。 過去の神示より抜粋このサイトの神示を読んだ者の中にもそなたと同じシャーマンあり。ま…
神から人へ。人から神へ。 神の伝えも終わりに近く、あとは人の努力に任せ、 人の精進努力に待ちて、見守り守りて、控え待つ なり。なれば、人は自ら立ちて、 己のなすべき 行いを、再度見直し考えるべし。 何も知らざるはずはなし。何も見えざるものは 無き…
意識を目覚めさせたくない人は見ないでください http://ameblo.jp/aries-misa/entry-12024321667.html
神と最も近づく祝詞(のりと) 「いろは」と「ひふみ」 心を浄めゆくこと。神に感謝を捧げゆくこと。 そのみを日々に繰り返せよ。 日々の感謝は己を浄め、心を高めて、保ちおきなん。 神への感謝は特別ならず。人の務めよ、当然のこと。 供物や献上よりも神…
神から人へ、人から神へ。次なる事象、次元の前に、 多くの人の働きと、思いの高まり、調和を広げよ。 一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 さにて本日何を問うや。 (村上和雄先生の「スイッチON」ということばは、 全宇宙でも使われている共…
神から人へ。 多くの事象・現象に、惑わされるなく、こだわるなく 唯にひとつの教えを信じ、ただひたすら魂、 昇華(しょうげ)の道を迷うことなく進み行かれよ。 今早や時は間近に迫りて、神の世界も急がれるなり。 なれば人も遅れることなく神の進める仕組…
神から人へ、人から神へ。 多くの人の命を奪い、尚 収まらぬ、混乱、混迷。 人の全てが力を合わせ、課題に向かい、手を携えて、 これまで犯せし罪科(つみとが)の一つ一つを償えよ。 生きて残りし者たちは、重き課題を負わされて、 これから後の時代を担え…
神から人へ人から神へ 多くの教えと役割を終え、人に慈愛の輪を広げ、 神のみ役を充分果たし、その後神の祝福とねぎらい 賜り安らげよ。まだまだなされぬことの多く、 まだまだ足らず、神への奉仕。 神の願いを叶えゆけ。ひとつひとつを大切に。 一歩一歩を…
神から人へ、人から神へ。多くの人の手を集め、 力を集め、声を集め、祈りを高めて乗り切れよ。 今の世の中、現状の、一つ一つに込められし、 神の思いを読み取れよ。 何よりもまず。焦らず慌てず、己の課されし行に励みて、 心の乱れを起こすことなく、ただ…
神から人へ、人から神へ。 互いの通信交信は、宇宙の真理も伝えてゆくべし。 この世の仕組みも明かしていくべし。 人類、地球、宇宙のための、この世の生きとし生けるもの、 この世に生を賜りしもの、全ての知るべき真理なれ。 早くに人も知るべき定めよ。さ…
(天変地異・自然災害について) 神から人へ、人から神へ。 大きな犠牲と傷跡残し、世界を狂わす自然災害。 その奥にある神のご意図は、全てが地球の浄化のためと、 次なる世界の立て直しの、速やかにして滞りなく、 新たな御世へと移行するよう、不要なるも…
神から人へ。 神から人へ、教えて残させ、次に伝えて、さらに広めて 役立つように、神はことばを選びて教えん。 さにて問えよ。役立つことのみ。 (地球の自然について) いとも畏き(かしこき)神のことばは、自然の中でも、 最も尊く、最もありがたき 自然…
(人間の発生と、進化についてお教えください。) では教えん。人間、祖先とその発生を。 まず人は、神の作りし生き物なりき。神の姿に 似せられて、神の御霊(みたま)を分けられて、 人の形と魂は、神の御心、御霊を分けられ、 作られたり。 なれば、人は…
神から人へ。人から神へ。願いと祈りを交換させよ。 命高めよ、心磨けよ。さにて本日何を問いたき。 (宇宙を動かす真理、生命に関する真理、この世と あの世とを支配している真理について) では答えん。広大、深遠なるが、その一部にても、全ては語らん。 …
神から人。 神から人に伝え、聞かせ、知らしめんとしておられる。 その意味を、人が正しく理解するや否や。そは、 その人の魂の置き方、位置、高さ、想念の豊かさ、 大きさ、魂の浄さ、心の広さ、心の高さ、 その他諸々の総合なれば、一に人の知恵に頼みて、…
(エジプトにあるピラミッドは、いつ頃、何のために 創られたものなのでしょうか。また創った人達の子孫は どうなったのでしょうかお伺いします。) エジプト、ピラミッド、時代は遥か何千年、 今の文明発祥の元、アジアを離れて数千里、数万離れし その土地…
神から人へ。 神から人へ、人から神へ。 互いに通信交信しつつ、分からぬことは問うてゆけ。 知りたきことなど明らかにせよ。 (宇宙について) では 答えん。そなたの疑問、常に変わらず、 曖昧なれど、さらに深めて知りたくば、明日にも 問いを用意をせよ…
神から人。 神から人へ、教え下ろして、人に広げて、さらに 後の世、次の世代へ、継がれ残され、伝わるように、 人は考え、行動せよ。 神の教えは絶対なれば、この世が終わり、時移り、 世代が変わりて、変遷せども、神のことばは 受け継がれ、伝わるように…
神から人へ、人から神へ。 互いの能力欠点を、補い救い、協力し、 さらに高次の神の手伝い、人の救いを進めてゆけよ。 神のなし得ぬ人の救いは、人が助けて手伝えよ。 神にも分からぬ明日の世界を、人の努力で変えて ゆけ。神の世界は既に終わるも、人の世界…