「真理の御霊」

最後の審判(次元上昇)を超えるために1999年からひふみともこさんに下ろされている神示をお伝えします

2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧

神から人へ ◎神を取り戻すべし、甦らすべし◎

神から人へ。 神から人へ、下ろすことばは、神のご意志なり。神意なり。 一字一句、半言半句も、疎かにせず、おざなりに聞くなかれ。 さにて、人は精進、昇華の過程で、大きく変わり、 大きく育ち、大きな心、大きな愛、大きな夢と、大きな理想、 さなる望み…

神から人へ◎世界の平和、天変地異について◎

神から人へ、人から神へ。多くの伝えは終わりぬれど、 まだまだ広がり、伝えは終わらず。 人の努力と献身待たれん。さにて本日何を問いたき。 (世界の平和はこれからどうなってゆくのでしょうか) 人の努力あるのみ。神には何もなせぬ理(ことわり)。 人の…

神から人へ ◎「最後の審判」について◎

神がこの世に創られし、この地球、自然、大地の恵、 太陽の恵、海山の産物、植物、動物、昆虫、 その他諸々の生物、そして万物の霊長たる人類、 こうした一切の創造物は、みな神のみ力、ご意思、 ご意図によりて創られ、生を与えられ、魂を与えられ、 そして…

神から人へ◎神の降臨、迎えよ人よ◎

神から人へ。 神から人へ、人の文字、人の指もて伝えしことばを、 全て起こせよ、現せよ。神の思いは軽きにあらず。 全てを人に ゆだねんための、深き思いの奔流 なれば、さにて問われよ、本日の問い。 (古代のことばと文字について) さなりて教えん。 神…

神から人へ ◎封印を解く・「いろは」「ひふみ」◎

神から人へ、人から神へ。 神の教えとうらはらの、人の行い、ことばと思い。 なぜに神の心を忘れ、人の思惑、欲望、願望、 さなる汚れ(けがれ)に身を染めぬるや。 今の最後の神の願いも通じぬままにて、この世の 終わりを迎えんとすか。今の最後の神の願い…

人間の霊性進化ための祝詞「いろは」「ひふみ」

神から人へ。教え残せし最大の、最も重要、重大なる、 神のご意図を示して明かさん。 そはまたそなたと、そなたの未来、明日の日本と人類と、 全ての宇宙の生命にも、関わりゆくなり、変えゆくものなり。 富士は晴れたり、日本晴れ。日本の夜明けも近づきな…

神から人へ◎日本は神の国、世界を救う国◎

神が人に、この世に生まれしときに与えしもののうち、 人にとりて最も重要なるものは、すなわちことばなり。 ことばがなければ、人は動物と変わらず。草木と変わらず。 ただ己の生を生くるためにのみ、日々の生を送り、生を終える のみなり。なれば、人はこ…

神から人へ ◎一人一人に修行とお役目あり◎

神は人と人との間に、何ら優越、差別を置かなかりし。 その昔、人は皆、同じ能力、知恵、体力、知力、 性質、欲望、その他を与えられし。 なれど、一人一人のみ役を、それぞれに与えられし。 そして、そのみ役に沿いて、一人一人の能力を変えられ、 差を設け…

神から人へ◎人はなぜこの世に生きるのか◎

神から人へ。神から人に、伝え、与え、 もたらせし、数々のみ恵み。 数々の恩恵、さなる中で、とりわけ大切なるは、 ことばなり、文字なり、光満ちあふれる魂なり。 それは、人のみに与えし、神からの授けもの なれば、人にあらざる動物、植物、自然、昆虫、…

神から人へ ◎人の悩み、悲しみについて◎

神から人へ。人から神へ。人の多くの悩み、悲しみ、 全ては己の心の奥の、気づかぬ奥に潜める迷い。 己の心の迷妄に、踏み迷いつつ、真実の神の光に出会いなば、 神は光を降りそそぎ、迷いを覚まし、目覚まさせん。 心の闇に迷いし時こそ、神を心に忘れるな…

神から人へ ◎人間の結婚について◎

(人間の結婚とは、いかなる意味があるのでしょうか。) 結婚なるは、一人の者が、一人でなせぬ向上のため、 二人で共に成長せんと、自ら選びし相手と共に、 さらに大きな気づきを得、悟りを得るため、成すものなり。 なれば、結婚により、未熟な面を成長さ…

神から人へ◎執着を取る・金銭の使い方について◎

(神様の喜ばれるお金の使い方についてお教え下さい) では教えん。金は本来、神に捧げる、尊き真心、 忠誠心、帰依の心を示すためなり。 なれど人は誤りて、勝手な欲望、願望募らせ、 ただ己のみ、我欲のために、物を手に入れ、 増やすため、使うになくて、…

神から人へ◎執着を取る・精神と物質◎

神から人へ。 神から人へ、教えたきこと、みんなそなたの耳にて聞けよ。 聞きて伝えよ、全ての人に。本日問はいかなるや。 (物質と精神について) 物質なるは、人の心を、惑わし曇らすのみならず、 ときにはなぐさめ、潤いを、与えて癒す、ありがたきもの。…

神から人へ ◎善と悪について◎

神から人へ。神から人へ、伝えしことの全てのことを、 残し広めて、教えてゆけよ。 信じぬ者も、信じる者も。縁ある者も、縁なき者も。 いずれも同じ、神の前には、無力なの哀れな、 枯葉の如く、あらがうすべなく風に飛ばされ、 自然の前にて朽ち果てる、儚…

神から人へ ◎必要悪について◎

神のご意図は、人の向上、精進昇華と、真の浄まり。 なればそのため、ときに禊ぎ(みそぎ)と、辛く苦しき 試練与えて、その魂の向上を、精進努力を与えんとさる。 なれど真のご意図にあらず。 真のご意図は、困難なくとも、自ら求むる禊ぎにあるなり。 なれ…

神から人へ ◎輪廻転生・再生について◎

(輪廻転生についてお教え下さい) では教えん。 仏教世界のことばなれど、その元、根源、神仕組みなり。 神の定める法則は、人の魂浄めんために、 さらに高めて昇華(しょうげ)のために、幾多の困難、 禊ぎ(みそぎ)を与えて、さらなる高き魂にすること。…

神から人へ ◎この世のしくみ・原因結果の法則◎

神から人へ。人から神へ。 教え残すもあとわずか。では、本日問いを問えよ。 (この世に一切偶然はないと言います。 本当でしょうか。全て神様が仕組まれているので しょうか。それは狂いもなく進み、実現してゆく ものなのでしょうか。そうだとすれば、人間…

神から人へ 「全ての答えは己の内にあり」

神から人。 神から人へ、教え下ろして、人に広げて、さらに 後の世、次の世代へ、継がれ残され、伝わるように、 人は考え、行動せよ。 神の教えは絶対なれば、この世が終わり、時移り、 世代が変わりて、変遷せども、神のことばは 受け継がれ、伝わるように…

神から人へ ◎日本のことばは祈りなり◎

神から人へ。 多くの事象・現象に、惑わされるなく、こだわるなく 唯にひとつの教えを信じ、ただひたすら魂、 昇華(しょうげ)の道を迷うことなく進み行かれよ。 今早や時は間近に迫りて、神の世界も急がれるなり。 なれば人も遅れることなく神の進める仕組…

神から人へ◎神に近づき、尊き御魂に進化せよ◎

神から人へ、人から神へ。 互いの信頼・信仰のもと、人の進化は神に近づき、 やがては神の授けし頃の、尊き御魂(みたま)に 進化せよ。 さにて本日、神と人との領域について、 細かく答えん。 そもそも神は人を創り、命を与えしそのときに、 神の御魂を分け…

神から人へ ◎霊、霊魂、魂の違いについて◎

(霊、霊魂、魂の違いについてお教え下さい) 三つのものは同じもの。もともと一つの同じものなり。 人に宿りてこの世に下りれば、即ちそれは、魂なり。 命は肉体動かす力。 肉体滅びし後には命は亡くなり、 消えゆかん。 霊魂、それは、肉体なくしこの世を…

神から人へ◎霊性進化・人間の魂について◎

神から人へ。人から神へ。 人に伝えし全てのことを、教え尽くして残すなき、 全ての教えをかなえ起こして、人の世界に 実現させよ。具体化させよ。多くの人の迷いも 悩みも、暗き心の闇も、光を当てて明らかにせよ。 ことばを伝えて もつれを解けよ。 乱れて…

次元上昇の祝詞 「ひふみ祝詞・ いろは祝詞 」

次元上昇の祝詞 「ひふみ祝詞・ いろは祝詞 」 神から人へ。 人から神へ。多くの罪もあやまちも、 人の生きる標となりて、人を導き、人を誘い、 人を迷わず進ますための、神の経綸、始めの計画。 なれば人は、そこから読み取り、神の示さる 神のご意図を正し…

神から人へ◎世界の平和、天変地異について◎

神から人へ、人から神へ。多くの伝えは終わりぬれど、 まだまだ広がり、伝えは終わらず。 人の努力と献身待たれん。さにて本日何を問いたき。 (世界の平和はこれからどうなってゆくのでしょうか) 人の努力あるのみ。神には何もなせぬ理(ことわり)。 人の…

神から人へ「残りし時はわずかなり。」

神から人へ。神のみことば、教えなり。 人と伝えし、教えなれば、人の全てに伝えることが、 全ての者の、縁ある者の、み役なり。 素直に正しく心豊かに、さなるようにと伝え教えし、 神のことばを人に知らせよ。 この世の変わり目、この世の終わり。 時は移…

神から人へ ◎地球の立て替え直しについて◎

神から人へ、人から神へ。 互いの能力欠点を、補い救い、協力し、 さらに高次の神の手伝い、人の救いを進めてゆけよ。 神のなし得ぬ人の救いは、人が助けて手伝えよ。 神にも分からぬ明日の世界を、人の努力で変えて ゆけ。神の世界は既に終わるも、人の世界…

神から人へ 「最期に伝える真の伝えなり」

神から人。神から人に、申し伝え、知らしめ、教え、 広めおくことあり。そを人は、神からのご啓示、 神からのお伝え、あるいは神からのご通信とも呼ぶ なれど、教えは一つ、皆同じなり。同じこと告げ、 教えるなれど、時代によりて、あるいはまた、 国民、民…

神から人へ「地球人類へ最後の審判について」

神から人へ。神から人へ、この後なすべきことは、 これよりさらに多かれば、 怠けて休むは適わぬことと、心し覚悟しさらに精進。 次に伝える二つのことは、これより後に人類に、 与えて残す神から人への、最後に伝える最大の 神の慈愛の証なれば、よく聞き取…

神から人へ 「不安も疑いも執着も今捨て去れ」

神から人へ。 神から人へ、教え残せしことのは、ことば、伝えの意味を、 人は迷わず、違うことなく、書きて表せ。読みて行え。 神のことばを信ずる者よ、神に仕えて、神を助けん者達よ。 今この時の到来に、まずは浄めよ、己の心を。 己の過ち、己の我執。我…

神から人へ◎人間の発生と進化・ノアの箱舟について◎

(人間の発生と、進化についてお教えください。) では教えん。人間、祖先とその発生を。 まず人は、神の作りし生き物なりき。神の姿に 似せられて、神の御霊(みたま)を分けられて、 人の形と魂は、神の御心、御霊を分けられ、 作られたり。 なれば、人は…